収益化を考えるブログの記事を書く前に、考える事と知っておいたほうがいい事

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今回は飲食業界の人にとってあまり関係ない記事を書いていきます。

 

 

 

飲食業界の方が読んでいたら

関係ないこと書いてどうもすみません!!

でも少しはいいことがあるかもしれません。

今回はブログを書くときに考える事、知っておいたほうがいいことを書いています。

将来的にブログを通じて店のアピールや商品紹介をしたいと思う方がいれば読んでおくといいでしょう。

それはなぜかというと、ブログってすごい集客効果が見込めるからなんです。

ですがこれまでブログを書いてきた私から言いますと。。。

 

ブログって始める敷居は低いが、結果を出そうとするんならとってもハードルが高いです。

 

そして。。。

 

 

ブログを書けば簡単にお金が入るなんて妄想ですよ!!

 

 

そんな人ごくわずかですからね。

ちゃんと仕組みが分かって勉強しているんだったら話は別です。

世の中のネットビジネスで一日5分スマホやPCだけ操作するだけで副業ができるという

甘い言葉に騙される人も中にはいるかもしれません。

例えばこんな広告。。

適当にネットから拾ってきましたww

多いですよね~

こんな広告

でもねこんな甘い話あるわけないんです。

あるわけないのに騙される人がいるんですよね!

何故だまされるのか不思議です。

何もわかっていない情報弱者が騙されるんです。

騙されるのは自分自身何をやりたいのかよくわからないから騙される!

私はそう思います。

騙す人はそんな人の心を狙ってますからね。

気を付けましょうね!

なのでちゃんと仕組みが分かってからブログを通じて情報発信をするべきと思うんですよね。

仕組みがわかるとブログをやる意味も分かってくる。

そしてブログをやれば簡単ではないがお金が入る仕組みを作れるということに気が付くんですね。

そこで今回はブログを書くときに考えること、知っておいたほうがいいことを伝えていこうかと思います。

ただ情報発信すればいいと思っている人もなかにはいるかもしれませんけど

悪いことは言いません!そんなことならブログはしないほうがいいと思います。

だって労力の無駄と感じるからです。

趣味ならokです。

しかしこの記事はビジネスを考えてる人向けの内容です

ビジネスとして捉え、ちゃんとブログは運営していけばちゃんと結果はついてくると私自身思います。

そこまで行くのにとってもハードルが高いのも事実なような気がします。

何故!?ハードルが高いのか?

この記事を読めばわかってくると思いますが、たくさん考えることがあるからです。

文章を書くのが好きなんだけど、それだけではダメなんです。

ブログを安易に始めようとするとどうなるか?

知ってますか?

初めはやる気満々でもその前向きな気持ちが返って反動として返ってきます。

3か坊主や1週間、1か月、半年と放置してしまうことも考えられます。

また記事を更新しなきゃ、という意識が無理を起こさせ、いずれ記事が書けなくなってしまう

そんな人はたくさんいると思います。

初めは意気揚々と始めて見る

  ↓

書くのが楽しくなる

  ↓

楽しくなるけど時間が無くなる

  ↓

時間が無くなるとブログを書かなくなる

  ↓

書かなくなると書きかた忘れてしまう

  ↓

忘れてしまうとふりだしに戻る

  ↓

振出しに戻ると書かなくなる

  ↓

書かなくなると期間が空く

  ↓

期間が空きすぎて何を書けばいいのかわからなくなる。

  ↓

放置されるようになる

  ↓

やめるようになる

  ↓

結果がでない

 

または書いてく内容にこだわりすぎて一歩も前に進めないようになる。

考えることがいっぱいありすぎて私生活を犠牲にしてしまう可能性がある

自分は何をやっているんだ!!

という感情になる。

とかそんな感じだと思います。

 

あっそれ!

 

 

 

 

 

ワタクシノコトでございますWW

 

 

私はそんな感情がループしてましたからねwww

この様に続けることって大変なんです。

また併せて考えることはもっと深いです。

それには初心者にとってハードルが高いともいえる

専門的な知識が必要になってくるからですね。

もっと深く突き詰めて勉強をしていけばそんなレベルではない

ということが解ってくるかと思います。

そんなことを示した記事が今回の内容なんですから。

 

正直に言うと初心者のとって実践レベルの難易度は高いでしょうね。

 

初心者にとって物凄くハードルが上がってしまう内容です。

 

こんなこと考えないといけないの!?

 

と思ってしまうかもしれませんが、本来ここまで考えたほうがいいですよ。

これらができるようになったら、今後のビジネスに大いに役に立つことでしょう。

なのでブログを書いている人はこれら読んでみると今一度考えさせられる内容となっています。

これを書いてる私ですら、物凄く勉強になるんです。

せっかくなら戦略を立てて記事を書いていかないと、せっかく書いた記事が無駄になってしまうというお話でもしましょうか

この記事を読めばわかることは以下に示してあります。

 

  1. 記事を書く前に戦略を立てる
  2. ターゲットを明確にする
  3. ネットでマーケティングするなら知っておいたほうがいいこと
  4. 上位検索させるメリット
  5. 上位検索させるデメリット
  6. カテゴリー大切です
  7. 狙ったキーワードで検索上位を目指す方法
  8. 書いた記事の影響力について検証してみた

 

そんなことを書いています。

まっ私もまだ旅の途中でこんなこと言うのもなんですが、

自分の書いた記事が検索上位にヒットするようなってから気が付くようになったんですけどね

 

自分の書いた沢山の記事の検索順位が気になり調べたら高くてビビった話

改め

こちらの記事でございます。

自分の書いた沢山の記事の検索順位が気になり調べたんだが。。。結果は!?

 

あまり説得力ないかもしれませんが最後まで読んでくれると少しは役に立つものが見つかるかもしれません。

そこでブログを書いていく前に考える事と知っておいたほうがいいこと

せっかく来てくれたあなたの為に書いていきましょうかね!

 

目次

情報発信する前に考える事

 

ブログを書くにあたり考えることがあります。

それは以下に示してあります。

 

  • ターゲットについて
  • 書いていくタイトルについて
  • 書く文章の構造について

 

 

ターゲットは明確にしましょう。

 

何のために情報を発信するのか?

誰に向けて情報を発信するのか?

どんな情報を発信するのか?

などターゲットを間違えないことが重要です

読んでもらう人のイメージをつけないとどうなるか?

ただひたすら読んでもらえる人のイメージができないまま記事を量産していると

ただのごちゃまぜサイトになってしまいます。

これブログ初心者にありがちなんです。

実はこれ過去の私なんですけどねww

初めはそんなレベルだったんですからwww

誰だってそうです!!

 

はじめっからできる奴なんていない!!

 

でね。。。その失敗を経験してからちゃんとブログについて勉強をしようと思ったんです。

結論から言うと、

 

  • 読んでもらえるターゲットを絞り込めるようになりました。
  • 戦略を持って記事を書けるように努力できるようになりました。
  • 本当に読者のことを思って記事が書けるようになりました。
  • 先のビジョンが見えるようになりました。

 

このような効果が勉強することで、得られるようになったんですね!

 

情報発信するターゲットは間違えるな!!

 

私の場合は、飲食業界にターゲットを絞っています。

おもに書いてる内容は「ハウツーです」

ハウツーのみに特化したブログサイトを目指しています。

この考えがぶれてしまうと、何を目指しているブログなのかわからなくなる。

また検索しても何のサイトかわからなくなり、見に来てる読者に対して混乱を招く恐れがあるためです。

たとえば私のブログは飲食業界に役に立つ情報ですから、「料理を食べにくるお客さんとなる人」には、

ターゲットとして向きません。

また映画が好きな人にはこのブログは向いてません。

映画好きの人に「このブログを読んでみて~」って言っても興味ないからブログには興味を示してくれません。

それは書き手と読み手の情報の価値感が違うためです。

ここでブログを書く前に気を付けたいところは

読者のターゲットと情報の価値観、書いている記事がマッチしないといけません。

これが少しでもずれてしまうとせっかく書いた記事も意味がなくなってしまいます。

これが情報発信するターゲットを間違えるなという理由です

 

ターゲットを明確にして書いていく方法

 

 

ここでターゲットは明確にしたほうがいいよって話をしていきます。

ターゲットを明確にするとどんな書き型がいいのか?

考えるようになるんですね。

私も実践してる方法というのはこれです。

 

誰に何をどのようにして伝えるか?

 

これは記事を書いていく最も基本となるところです。

 

Q.誰に?

A.それはあなたの潜在的顧客がターゲットでしょう。

 

私の場合で言えば「飲食業界に従事する人」に当てはまります。

また検索キーワードによっては料理に興味のある人がターゲットになっています。

欲を言えばターゲットのデモグラフィックまで考えることができたら最高です

 

デモグラフィックとは?

人口統計による属性データのこと。ある商品やサービスがどの人口層にハマるかを明確化するために使われる

 

何を書いていくのか?情報価値の提供

 

 

Q.何を?

A.何について書いていくか決めておきます。

そこには情報価値の提供があります

  • 読者の知りたい情報
  • 読者のお悩み解決
  • 読者にとって耳寄りな情報

 

など。。。

 

例えば。。。

「料理の勉強の仕方」では読者の知りたい情報に当てはまります

「料理のおいしい作り方」では料理が上手に作れない人向けのお悩み解決なキーワードになっていきます

「確実に料理がおいしくなる方法」では読者にとって耳寄りな情報に当てはまります

 

実は書いていくコンテンツは以下の3つに分類されます。

 

 

  • ハウツー
  • ニュース
  • ケーススタディ

 

  • ハウツーとは?

何かのモノゴトを今よりも上手に効率的に行うための方法を提供するもの

 

  • ニュースとは?

最新だけでなく、まだ一般に知られてない情報を分かりやすく届けるもの

 

  • ケーススタディとは?

何かのモノゴトを行った時の成功例、失敗例、または経験談を分かりやすく書いたもの

 

上記のキーワードに当てはめて考えてみると以下に当てはまります。

 

ハウツー ニュース ケーススタディ
読者の知りたい情報 耳寄りな情報 お悩み解決
「料理の勉強の仕方」 「確実に料理がおいしくなる方法」 「料理のおいしい作り方」

 

このように書いていく為に読者のターゲットと何を書いていくのか?

ベースを先に決めておきましょう。

それが記事を書いていく大元になるはずですからね。

では次にどのように書いていきましょうか?

 

記事を書いていく型~文章の構造~

 

Q.どのように書いてく?

A.問題から?根拠から?理由から?解決から?

 

これらを考える前に文章の構造を考えます。

 

文章の構造はこのように考えていきます。

 

  1. 問題提起
  2. 解決策の提示
  3. 解決策の根拠
  4. 本文
  5. 結論

 

このようにアウトラインを作成してから記事を書いていきます。

※タイトルは文章を作成してからの変更を行ってもokです。

タイトルのキーワードは大切ですが、本文に沿った内容でなければいけません

タイトルを先に決めて書けばいいのか?それと記事を書いてタイトルを決めればいいのか?

それは後述します。

では実際に私の記事を例にとってみましょう。

 

タイトル

料理の勉強の仕方を頭で整理すると3つのカテゴリーに分けられるそして+1で復習にあてよう

 

【問題提起/解決策の提示/解決策の根拠】

料理人で知識の個人差はあると思います。

ここでは何から勉強していけばいいのか分からない人向けに,

    問題提起)

そしてこの業界に入ってまもない人向けを対象に記事にしています。

自分で勉強するテーマを探して食材から調理法

    解決策の提示)

実際にお客様に提供する料理の勉強の仕方といった感じで勉強をしていけば

ちゃんと目的や意味、理由を知ることができます。

      (解決策の根拠)

 

この様に文章を書いていく構造は作っておきましょう。

 

以下本文の例)

 

見出し1(タイトル)

~料理の勉強の仕方を頭で整理すると3つのカテゴリーに分けられるそして+1で復習にあてよう~

 

【問題提起/解決策の提示/解決策の根拠】

 

書き出しの部分

料理人で知識の個人差はあると思います。

ここでは何から勉強していけばいいのか分からない人向けに,

そしてこの業界に入ってまもない人向けを対象に記事にしています。

自分で勉強するテーマを探して食材から調理法

実際にお客様に提供する料理の勉強の仕方といった感じで勉強をしていけば

ちゃんと目的や意味、理由を知ることができます。

 

見出し2

料理の勉強をしていく心構え

 見出し2-1

空いた時間に勉強をする

 見出し2-1

スケジュール管理表を作成する

 

見出し3

料理の勉強の仕方はいたってシンプル

 見出し3-1

食材を知り勉強する

 見出し3-2

調理法を知り理解する

結論(まとめ)

以上みてきたように○○である

 

アウトラインが決まれば、それに記事を落とし込んでいけばいいだけです。

このようにターゲットが明確になってないと本来記事は書けません。

 

 

タイトルは重要です。

 

書くときに最も重要なのがタイトルです。

これは耳にタコができるくらい自分に言いきかせましょう

何故、耳にタコができるくらい自分に言い聞かせないといけないのか?

これは検索エンジンに影響を与える箇所です。

これは記事を書く時にもっとも重要なところです。

これの意味をはき違えるとせっかく書いた記事が無駄になってしまいます。

そこで私がタイトルに沿って記事を書く時に使う方法をお伝えしていこうと思います。

それには競合記事を調べ、自分の書いた記事が他の記事に勝てそうな内容を書いていくというものです。

 

競合記事を調べ記事を書いてく方法

 

書きたいタイトルを分解し、キーワードで並べます。

例)~料理の勉強の仕方を頭で整理すると3つのカテゴリーに分けられるそして+1で復習にあてよう~

  ↓

書いていくキーワードを調べます。

例)「料理」「勉強」「仕方」

  ↓

記事の競合を調べる

例)検索しそうなターゲットはどんな思考を持ってるか?

どんな内容の記事がトップページに書かれているか?

  ↓

記事の検索ボリュームを調べる

例)競合件数=約 5,950,000 件

  ↓

競合記事を見てみる

例)自分の書く記事とかぶらないものを選んで見てみる

  ↓

競合記事で書いてる内容の傾向を書きだす

例)ハウツー、ニュース、ケーススタディなのか?

  ↓

書く傾向を決める

例)ハウツー

  ↓

ハウツーなら競合記事のそれ以上の内容を書く

自分独自の、又はちがった切り口、目線で記事を書いていく

  ↓

それをもとにタイトルの見直しも考える

例)記事ができたらタイトルにそぐわない内容になってるかチェックする

  ↓

読者にとって最も良い伝え方を考える

例)この記事を読むことで読者が得られる効果

  ↓

専門性を加える

例)専門性を加え説得力ある内容など

 

大まかにいうとこんな感じです。

 

私のブログを例にとってみると

Q.誰に?

A.私のターゲットは飲食業界の

ターゲット:飲食店にかかわる人

ターゲットの層:管理者、経営者レベル

 

Q.何を提供しているのか?

A.飲食店の必要な仕事や管理術、その他メソッド

 

Q.どのようにして伝えていくのか?

A.伝えていく型を考える

  • 読者の知りたい内容の形:ハウツー
  • 読者が知りたい最新情報:ニュース
  • 自身の体験談など:ケーススタディ

 

Q.どういう伝え方をしているのか?

A.伝え方の型を考える

  • 問題の明確化をし、認知させる
  • 問題のあぶり出しを行い、興味を持ってもらう
  • 問題を絞り込みどのように解決するのかを書く
  • それを行動しやすい内容を書いていく

 

読み直し

書き終えた後の読者の反応を自己分析してみる

それを読むことでどんな効果が期待できるのか?

記事のチェックをすることでほかに考えられることはないか?

 

こんな事意識して書いてるんですね。

これはすぐに身につくものではありません。

これを意識するにはこれら注意点を自分のデスクに張り付ける。

またはほかの人の書く文章を見て勉強する。

こんなことを考えて書くと書きやすくなります。

このように情報発信の型はそれぞれあるんですね。

誰に何をどのようにしてどいういう伝え方をするのか?

そしてその後に自分で分析をしてみる

これが重要だと思っています。

 

タイトルと記事の内容どっちから決めるべき!?

 

この記事を読んでいると、どっちから決めて記事を作成していけばいいのかわかりませんよね!?

どっちが正解なのか?

両方正解だと思います。

記事を書いていると、タイトルとは違った方向に書いてしまう時があります。

そこでタイトルとは別に、本来伝えたいことがわからなくなるんですが、そこは我慢して添削を行います

添削ができない場合はリンク先を指定して作っておくのもいいでしょう。

そうするとタイトルに沿った記事の内容になっていきます。

 

また逆のパターンではどうしても伝えたい内容がある場合はタイトルをいじったりします。

記事を量産していくと、このようにどっちでもいい場合が出てきます。

そんな時はタイトルをいじるのか?

それともタイトルにそって記事を書いていくのか?

それは書くあなたの自由だとおもいます。

狙ったキーワードのこだわるんだったら、タイトルに沿って書いていくほうが無難でしょうね!

そうでない場合はタイトルを後からいじりましょう。

私の経験からしてタイトルを後からいじるほうが圧倒的に多いですけどね。

 

自分の書いた記事が検索上位にヒットするメリット

 

書いてる記事の内容が良ければ拡散されますが、そうでなければ、検索の順位を上げるしかありません。

検索で上位に表示されるってことは日本全国の人に記事が知れ渡るいい機会です。

検索順位が上がらなければ一時だけの記事なってしまいます。

またSNSは書いた記事や画像は更新すればするほど過去に埋もれてしまいます。

過去にさかのぼらないとその記事は見れません。

ブックマークしてくれるなら話しは別ですけどね。

でもそうじゃなかったら、非常にもったいないと私はおもいます。

だけどブログは違う。検索上位にヒットすればそれはいつまでもお金を生み出す超優秀な営業マンとなって

あなたの代わりになって24時間ずっと働いてくれます。

ビジネスと捉えるんだったら検索上位にヒットしたほうがいいに決まってます。

意識してもなかなかできない。

できないからSEO業者に頼む

または広告を出す。

このことから

費用のダブルパンチになってしまうんです。

業者にSEO対策をしてもらう。→費用が掛かる

あらゆるウェブやSNSに広告を出す。→費用が掛かる

商品を買ってもらうまでの費用対効果と利益率はどうなんですか?

上位検索されないとあなたの売りたい商品までたどり着くまでに

これらを考えないといけませんよね?

こんな感じにね。。。

一体どれだけ広告費用が掛かるんでしょう?

確かに検索上位に表示されるのは簡単なことではないでしょう。

でもね検索上にヒットするための知識をしっかり学べばこんなことしなくても済むのではないかと思います。

まぁできないからお金で解決するのが大半でしょうけどね!

それが嫌なら自分でやるしかないと思ってます。

 

 

自分の書いた記事が検索上位にヒットするデメリット

 

これは検索上位にヒットした人間しかわからない感情だと思います。

 

正直言うと責任重大です!!

 

間違った情報は書いちゃダメなのは言うまでもないですが、

これからどんな事がおきてしまうんだろう??

と思うと楽しみでしょうがありません

いいこともあれば悪いこともあると思います。

たぶん。。。

良いことなら何の問題もありませんが、

悪い事だと。。。

これは逆にチャンスだと考えるべきだと思うんです。

何故チャンスととらえるかというと、悪いことやトラブルって色々あると思うんですが、

これに関しては書いた記事の内容に関してお話をしますね

そのチャンスというのは。。。

自分の書いた記事のフィードバックが無料でもらえる可能性があるからなんです。

これってすごく重要なんです。

書いた記事って賛否両論で人それぞれとらえ方は違ってきます。

記事に賛成してくれる方もいれば書いた記事にいちゃもんつけてくる

アンチも出てくるでしょう。

そこでどんな意見でも、書いた記事に対してフィードバックがあれば記事のリライトが行えるようになります。

フィードバックは言ってみればアンケートのようなものととらえています。

フィードバックがあれば記事の改善を行うことができます。

そして見込み客を増やすチャンスでもある!

そう思っています。

 

記事の改善=リライトを行う

 

リライトを行うことで記事の品質が向上すると考えるからなんですね。

記事を公開して一定の時間が経たないと検索に引っかかりませんが、ある一定の時間が過ぎれば記事は評価されていきます。

そして評価のポイントが高ければ検索上位にヒットしますが、書いてる内容がいまいちだと読者にとって読むに値しない記事になりますよね。

しかし、どんなクソ記事でも何かしらコメントを残す人が出てきます。

そのコメントはあなたにとって最も大切なものとなります。

そのコメントには読者にとってとても重要な情報が隠されているからなんですね。

その情報はあなただけのものなんです。

読者からのコメントをどう捉え、どう改善していくかはあなた自身にあります。

このように考えることで、より良い記事を作れるようになります。

このやり方は完全にあなただけのものです。

あなただけのものだからほかにデータがありません。

そのデータはほかの人には真似できない完全にあなただけのものです。

あなただけが再現できる100%の生きた情報価値です。

記事を書くにあたりこんなことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

検索上位の対策と合わせてすることは。。。

 

ここで合わせてすることはどんなことなんでしょうか?

ブログを書く前に顧客管理するために賞品を買ってもらう、又は知ってもらうためにどんな戦略が必要となってくるんでしょうか?

それはブログを書くときにターゲットを決めること

何を伝えるか決めること

どんな伝え方をするのか考えて記事を書くこと

これが大前提です。

そして記事が上位表示されるのを祈りますww

それ以上できることと言ったらどんなことでしょうか?

それは簡単です♪

SNSを使いましょう。

しかしSNSを使ったやり方でターゲットが絞れていないと悲惨な状態になります。

これも、私は検証済みです。

 

 

 

SNSを使った本当の意味でのブログの告知方法

 

SNSで「ブログを更新しました」って方がいますけど、

一体何の目的があってブログ更新しましたって言うのだろうと、私は疑問に感じます。

書いた記事が検索上位に表示されればいいですけど、そうじゃなかったらどうなるでしょうか?

それはつながってる一部の読者へ向けての更新ならいいです。

一部のお客様ならいいです。

でもそうじゃなかったらとても残念なことだと思うんですよね。

だってその書いた記事は誰かに見てもらいたい、また、ブログを通じてビジネスとして広げたいという人にとっては

身内からの、またはSNSでつながってる人の流入と拡散でしかないと思うんです。

また広告出すとかしかターゲットは絞れません。

広告を出すにしても別途、費用も掛かってきます。

これでは将来的に先細りになる可能性があります。

スモールスタート、スモールビジネスならOKです。まあビジネスのスタートラインとしてはこれからやったほうがいいですけどね。

ブログ更新しましたの本当の意味はそこから、いかに集客していくかが問題なんですよね。。。

私はそう思っています。

 

SNSでのブログ更新の告知について

 

私もSNSで「ブログ更新しました」って言ってみたいですww

でもやらない。

何故かという個人のFace bookの場合はいろんな人とつながってるからすべてが対象ではありません。

と理解してるからなんです。

※Face bookページだったらつながる人は選びます

私の場合はターゲットを絞ってるからなんですね

「ブログ更新しました」ターゲットに向けてならokです。

しかしそうじゃなかったら

自己満足!!

それはそれでokです。

ビジネスとして捉えるんだったらNGです。

でも自分のビジネス関連でブログをアップしてSNSで告知するんなら検索キーワードは意識したいところなんです。

どうせなら検索順位の高くて内容のある記事を書いたほうが後々、良い結果が出てくると思います。

しかもそれは24時間、365日ずっと検索に上位に表示される。。。。

勝手に自分のビジネスとしてつながりのある記事を営業してくれるんですよ。

絶対!!

私はそっちをとります。

SNSはその時だけです。

たくさんいいねもらってもその時だけです。。。

私も個人のFace bookでブログを紹介したりしますが「いいね」は少ないです。

なぜなら読んでくれるターゲットがつながってる人すべてが対象でない

ことがわかってるから別にいいんですよ。

「いいね」が少なくてもね。

仮にFace bookページでつながってるすべての人が、クライアントさんで

「いいね」が少なかったらそれはそれで問題ですけどね。

それがわかってるんだったらSNSで「ブログ更新しました」って言ってもいいんじゃないかな?

そこからビジネスのステージが上がっていけばね。

 

 

ここでちょっぴりずるいブログの公開手順と方法をお伝えします。

これは書いた記事を生かすための戦略です。

 

公開手順

 

競合記事と見比べて圧倒的に自分の書いた記事のほうがいいと思えば

公開します。

結果は検索エンジンにゆだねられますが、ポイントはあるんです。

ちなみの結果に反映されるのは1か月から3か月です。

書いた記事が上がらないようだとリライトする必要があります。

公開した後、記事は温めておきます。

検索順位が上がってきたらSNSで公開します。

また検索順位が高いということを読者にアピールすることで、読者はその情報が正しいと思い込ませる戦術です。

ずるいかもしれないけど、これがビジネスのやり方の一つだと思います。

一種の大衆心理を利用したやり方です。

すぐに結果を出したい方は記事を書いたらSNSに投稿し、その記事の存在を知らせます。

そして後日検索順位が上がったところでまたSNSに公開します。

そうするとあなたの書いた記事に信憑性が出てくる。

上位表示される記事は人目に付きやすく、見られやすくなります。

これはあなたの書いた記事がより多くの人に知られるチャンスなんですね。

せっかく書いた記事を生かそうと思うんならこれはやっておいたほうがいいと思います。

ここまでやれば完璧です!!

過去の自分をほめる瞬間です!!

逆にここまでやらないと過去の自分のやった労力は無駄になります。

はっきり言って超マメな人しかこのやり方はまねできないです。

それほど書いた記事を生かす方法は難しくなってきていると思います。

難しいということはそれだけネットビジネスにおいてのマーケティングが必要になってきます。

これからもっと厳しくなってくるんじゃないでしょうか?

なぜなら今まで低品質な記事が検索上位に標示される時代が終わったからです。

いままではコピペサイトやコピペノウハウばかりで詐欺商材に引っかかった人もいることでしょう。

これからは違います。

記事をちゃんと生かしたいのならちゃんと勉強をするべきです。

そして自分独自の専門性を持って独自で戦略を持って情報発信していく時代です。

 

 

書いた記事の影響力について

 

ここで書いた記事の影響力について考えてみました。

目指すゴールは商品購入に至るまでに流れとしましょう

seo対策のあり、なし、で考えてみました

それぞれメリットデメリットあるかと思いますが。。。

書いた記事に対して3点の項目から影響力を考えたいと思います。

 

影響力について

 

ここでは書いた記事の影響力のメリットデメリットを考えてみました

項目は以下の3点から検証してみました。

項目

  • 費用対効果
  • ターゲット
  • 継続性

 

検証する対象は

  • SNS
  • 広告
  • 検索
  • SEO

 

この4点です。

 

この3段階で評価してみたいと思います。

 

SEO対策なしで商品購入までがゴールとする場合

~SEO対策してなくて検索上位にヒットしない場合を想定~

 

SNS 広告 検索 SEO
費用 あまりかからない お金かかる 上位ヒットなし お金 かかる
ターゲットの間口  絞れる  絞れる  上位ヒットなし  絞れる
継続性  あなた次第  お金かかる ×  お金かかる

 

商品購入までの費用対効果は?

SNS=ターゲットが明確になってれば◎

上位検索に表示されないから費用が掛かる

広告=費用が掛かる

検索=上位検索に表示されないから費用が掛かる

SEO対策=業者にお金を払うため費用が掛かる

この様なことが考えられます。

また継続するなら引き続き広告費や上位検索させるため業者に払うお金が増えていきます。

広告費を支払うと商品に対する利益が下がるのがよくわかります。

商品(売上)ー広告費=残る利益

これが大半です。

  • メリットは?

広告を出すことでいち早く商品、またはブログの記事の内容が知れ渡る

  • デメリット

お金がかかる。

 

SEO対策ありで商品購入までがゴールとする場合

~SEO対策していて検索上位にヒットする場合を想定~

 

SNS 広告 検索 SEO
費用 あまりかからない お金かからない 上位ヒットあり お金 かからない
ターゲットの間口  絞れる  絞れる  上位ヒットあり  絞れる
継続性  あなた次第  順位によってはずっと 上位ヒットあり  順位によってはずっと

 

商品購入までの費用対効果は?

SNS=ターゲットが明確になってれば◎

上位検索されてるから読者のニーズに合った内容と商品が一致すれば購入に至る

このことから費用はかからない

商品(売上)=残る利益

つまり広告宣伝費がそのまま利益に乗りますよって話です。

 

このことから上位検索される影響力は結構大きなものとなり、あなたに返ってくるんですね!!

影響力で言ったら間違いなく検索からの流入の方が大きいでしょう

 

  • メリットは?

お金がかからない。商品やブログの記事がずっと上位に表示される

達成感がある(個人的感想です)

 

  • デメリットは?

すごく時間がかかる

記事に手を抜けない

独学で勉強する必要がある

こんな感じでメリット、デメリットを挙げてみました。

あなたはどっちをとりますか?

私は後者を選びました。

なぜならスキルが身に付きます。

人に教えることだってできるようになる。

そこからビジネスに発展する場合も考えられる

しかし検索だけの流入に頼ってばかりではいけません。

書いてる内容に記事が商品に結びつくんだったらSNSも効果的に使い

商品購入までに導線を引くのも戦略ですよ。

 

  1. ブログ→SNS→つながってる人
  2. ブログ→検索結果→日本全国、または世界

 

この合わせ技ができたら最高です!!

でもそれができない人はどうすればいいの?

それは簡単です

広告と業者さんにお願いしましょう

これが最も効果的だと思います。

ただし広告を出す内容によって時期が左右されるものはタイミングが必要です。

世の中大半はお金で解決できてしまいます。

このようにブログを書く考えたほうがいいことはこんな具合です。

では次に、どうせなら知っておいたほうがいいことも書いてあるので暇なら読んでください。

 

知っておいたほうがいいこと

 

ここでブログを書いていくにあたり、知っておいたほうが良い事を書いていきましょう。

 

  • カテゴリーは検索対象に入る
  • 検索キーワードは飽和状態!?
  • 狙うなら○○○キーワード!?
  • ロングテールをうまく使え!

 

こんなこと知ってたらいいですよ。

 

知っておいて損はなし!

 

記事を量産していくとカテゴリーってものが増えていきます。

そこでカテゴリーの重要性についてお話をしていきましょう

実はカテゴリーって大切なんですよって話

ここで私がその道のプロに聞いた耳寄りな話です。

私のブログはカテゴリーによっては新人から管理職、経営者レベルまで対応できるように心がけています。。

例を挙げるとすれば

  • 求人獲得術
  • 仕事術
  • 管理術

 

もっと細分化してカテゴリー分けする必要があるとは思っています。

またカテゴリーのテコ入れも必要になってきます

今はそこまで手が回らないためやってませんが、これをやるともっと検索順位が上がってくると思います。

なぜなら上記のカテゴリーはユーザーにとって検索キーワードに当てはめにくいと考えられるからです。

例えば人材確保について調べるとき「飲食店 求人」とか

「飲食店 求人難」などで調べますよね。

決して「求人獲得術」なんてキーワードで検索しないと思うんです。

因みに「求人獲得術」で検索すると一番上に表示されるのがこのブログですww

競合記事は約 707,000 件でした。

つまりカテゴリーも検索に反映されるってことです!!

知ってました!!

私、知らなかったんです!!

やっぱ独学じゃ限界があるのかも!?

 

まぁ間違っても「求人獲得術」は求人に関するキーワードにはならないでしょうけどね(笑)

あくまでこれは私の行った失敗例です。

「飲食店 仕事術」なら検索しそうではありますけどね。

約 1,800,000 件の競合がありました。

このように競合記事は多いですが、困ってる人が検索しやすいキーワードで記事を書いていくことがおすすめします。

なのでちゃんとカテゴリーは細分化して固定ページにしておき、

それに関連するキーワードで記事を書いていきましょうね!!

 

 

カテゴリはちゃんとやっておくべし!!

 

このことからわかるように

あなたのサイトにあるカテゴリーも検索の対象になってるんですよ。

なのでブログやってる人で、マネタイズを行う人はちゃんとグローバルナビゲーションの設定はしておきましょう。

私はまだマネタイズできてないから人のこと言えませんけどねっ(^_^;)

なのでブログやってる人でマネタイズを行う人はちゃんとカテゴリー分けと

グローバルナビゲーションの設定はしておきましょう。

※グローバルナビゲーションとはWebサイト内のページ上部の目立つところにあり、

トップページや業務内容、会社概要、お問い合わせなどの主要ページ第1階層名を表記して、なおかつ、

その主要ページ第1階層に対して、リンクを飛ばしているものです。

引用元https://www.ikesai.com/

 

検索キーワードは既に飽和状態!?

 

困ってるキーワードで記事を書いても既に競合する記事はごまんといます。

ライバルは多いので今後、検索キーワードニッチなキーワードを狙うのもいいかもしれません。

実は私これに目をつけてるんですよ

 

ふっふっふww

 

これは時代の流れとともに、多少の言葉の変化があるように検索キーワードも変化していく

可能性があると考えられるからですね。

そして検索するユーザーはもっと細かいところまで検索してくる。

私はそう確信しています。

また検索エンジンの最適化もgoogleの超優秀なプログラマーがしてますし、

インターネット上のビックデータにより、

どう検索結果が表示されるのかわかりません。

つい最近アップデートされた話も聞きますよ。

詳しい記事はこちらですよ

「日本語検索の品質向上にむけて」について触れています

googleウェブマスター向け公式ブログに書いてあります。

この記事は低品質な記事は検索上位に表示されないようにするというものです。

詳しくは自分で調べましょう。

また類似キーワードも検索結果に反映されるときもあります。

なんでだろ??

私はそれについては語れません。

知らないので。。。

これは一般人の私達には手が負える所ではないのでgoogleの理念に沿って記事を書いていくしかありません

これはgoogle先生しかわかりません。

どうなるかわかりませんが、狙うならニッチなキーワードと合わせて狙うのもアリかも!

と思います。

 

狙うならニッチなキーワードを狙え!

 

私は、たまにニッチなキーワードを狙います。

ニッチなキーワードは競合が少ないです。

ニッチなキーワードで質の高い記事を書いていれば検索上位に反映されます。

その良い例が「求人獲得術」です

そしてニッチなキーワードが、もしもトレンドキーワードになることがあれば

やったね!!

となります。

このように検索キーワードは飽和状態にあるからたまに、ニッチなキーワードで

記事を書くのもありかもしれませんよね。

どっちを書いていくかはあなたにお任せします。

ブログは自己責任が付きまといますから、それを承知の上でやってください。

勿論私はその覚悟の上やっています。

まっ今回は検索順位についてがテーマなのでこれくらいにしておきましょうか。

それ以上は、以下の記事に参考として書いてあります。

参考になればどうぞ^^

 

ニッチキーワードで狙う検索順位を上位表示させる方法

(確証は持てませんよ自己責任です)

ターゲット

ブログを始めようとする人、ブログについて仕組みが知りたい人、

ブログで成果を出したと思う人、ブログを続けられるか不安な人

こんな人が対象になるかと思います。

 

ブログを始める前に考えておきたいこと、それについて書いていくキーワード

タイトルとタイトルの文字数46文字

※文字数のベストは32文字とされていますがこのタイトルは無視していますww

ブログタイトル

【ブログはじめちゃう!?ちょっと待って!根気がないとできないよ!でもちゃんとやれば成果は出ます】

という記事はまだ作成していませんが、このキーワードも内容によっては

検索上位に表示させることができるんじゃないかな~と

思ってます。

なぜなら競合記事を調べてますからね。。。私!!

おそらく情報発信者にとってブログを書き続けることは根気が必要になってくるでしょうから

検索キーワードは「ブログ 根気」じゃないかな、と勝手に予想してみます。

私がそうなんでww(うん根気は確かに必要です)

また「ブログ 成果」でもキーワードは狙えるんじゃないかな?

これはブログで成果を出せるかどうか知りたい人向けのキーワードですね。

「ブログ 根気 成果」だと約 234,000 件の検索結果が出てきますので

狙い目かもしれません

この3つの組み合わせはブログを根性でやりきり成果を出したいと思ってる人ですね。

このようにターゲットを自分で決めておきます。

また類似キーワードで検索上位に表示される場合もありますよ。

こんな感じでブログ書くとき競合を調べるんですね。

記事を書くときは、下調べも重要なんですね。

※そして高品質な内容を心がければきっとうまくいく!!そう信じてるからですし、現にそれを体感してますからね

 

 

下調べするときは、googleの提供するキーワードプランナーを使用してもいいでしょう。

これを使えるようになるにはGmailのアカウントが必要です。

またトレンドキーワード調べるんだったらyahooが提供するこちらもおすすめです。

ただしこちらの場合記事の競合は多いので検索上位は難しいと思います。

旬に左右されるし、毎日質に高い記事を書けば話は別ですけどね。

そんな忍耐と努力が継続できるならお勧めします。

ライターにやってもらえばいいのかもしれませんが、質の高い記事となると価格も張ってくるんじゃないでしょうか?

私はやりませんけどね。やったことないから価格も知りません。

しかし私は自分の書いた記事にそれなりの思いもあるのでやりませんし、

めんどくさいし、お金かかるし、旬に左右される記事なんてニワカすぎて嫌だからです。

またこんな記事の書き方を知っておくとあなたの書いた記事が上位表示されるかも!?

 

ロングテールキーワードを増やす

 

ロングテール+キーワード?

ロングテールは、検索される回数は少なく、ほとんどの場合複数の単語の組み合わせとなります。

メインキーワード+サブキーワードA+サブキーワードB

イメージとしてはこんな感じでしょうか?

ロングテールを使うと検索結果に表示される確率が大幅にアップします。

 

先ほどのニッチキーワードで考えてみると。。。

 

ニッチキーワードとロングテールキーワードと組み合わせると確実に上位表示されます

メインキーワード+ニッチキーワード+ニッチキーワード

こんな感じですかね。

その分検索結果からアクセスされやすくなります。

では実際にロングテールを使った方法を例に挙げてみましょうか!

私の場合で見てみるとメインキーワード「料理」とします。

料理というキーワードはビックキーワードです。

調べる潜在的読者がかなり多いキーワードです。

しかしロングテールキーワードを使うと読者が絞られていきます。

「料理」「勉強」

これだと料理を勉強したい人にターゲットが絞れます。

さらにロングテールを使うともっと絞ることができます。

「料理」「勉強」「方法」

この場合は料理を勉強する方法がわからない人がターゲットですね!!

このように読者ニーズを具体的に調べることができます。

調べることができるから記事が書けるんですね。

タイトルにするならば

「料理の勉強を効果的に行う方法」というタイトルにしてもいいかもしれませんよね

このようにすれば読者ターゲットが絞れていきます。

このように「キーワードの組み合わせで記事を書いていく」のもおすすめです。

これがロングテールキーワードです。

 

実際に書いた記事で結果を検証してみる

 

私の書いた記事で、検索順位が高かったのは「料理 勉強」

または「料理 勉強 方法」です。

狙ったわけではないんですが結果論からいうとですね。

やったりましたぁ!!

あとあと調べると「料理 勉強 方法」についての思考法が書いた記事が見つからなかった。

書いていく型で言うとハウツー記事です。

そんな記事があまりなかったんですね。

そこでハウツー記事を書こうと決めたんですね。

新しい切り口だったのがよかったのかもしれないです。

このキーワードは競合が高かったので検索順位で1位、または2位をとれるとは思わなかったので

自分でもちょっとびっくりです。

それくらい奇跡に近い!!大変なことだと感じました。

競合記事数は、「料理 勉強」で 約 25,000,000 件

「料理 勉強 方法」で約 2,330,000 件

もう桁が違ってきますwww

こりゃ、変なこと書けないな~と

責任も感じます。

 

狙ったキーワードで書いてく方法もあるんです!

 

狙ったキーワードでいえば「シェフの心構え」というキーワードです。

google、yahoo共に検索順位1位です。

また関連記事も2位で表示されています。

これはいけると確信して書いた記事です。

この記事を書く前に競合記事を見て、

「あっこれより読みやすくて、専門性が高くて独自性が私にあるなら勝てそう」

と思ったんです。

そこで狙い撃ちです!!

バキュ~ンっとね♪

そこでどうなったのか?

検索ワードで一番上に表示されています。

これは確信がありました。

これ以上の記事内容は自分でも書けると!!

 

 

まとめ

 

とまぁこんな感じです

ブログを書く時がむしゃらでもいいんですが、書いた時の労力を生かすため、

ちゃんと勉強したほうが結果に結びつくから

考えること、知っておいたほうがいい事を私なりに書いてみました。

ここでまとめてみます。

 

「考えること」まとめ

 

  • ターゲットについて
  • 書いていくタイトルについて
  • 書く文章の構造について

 

誰に何をどのようにして価値を書いていくか,

というターゲットと書いてく内容の重要性を説きました。

 

「知っておいたほうがいい事」まとめ

 

  • カテゴリーは検索対象に入る
  • 検索キーワードは飽和状態!?
  • 狙うなら○○○キーワード!?
  • ロングテールをうまく使え!

 

こちらは

検索エンジンについて知っておいたほうがいいことの内容です

なのでカテゴリーもちゃんと考えてターゲットも明確にして記事を書いていく必要があります。

このように本来ブログって細かいことを決めて書いていかないと検索順位は上がりません。

せっかく考えた記事や内容なのに検索上位に上がらなかったら書いてる意味はありません。

自己満足で済ませる人ならOKです。そしてその記事はその時その瞬間だけのものです。

決して他の人は検索順位の低いページは見ませんからね。

私だって検索結果のページを見るのはよくて3ページ目までです。

それ以外は面倒で、調べるのも嫌になります。

しかし、ブログでマネタイズしようとする人がいれば、ちゃんと勉強するか、

ブログマーケティングのプロかSEO対策できる人にお任せするしかありませんよね。

そして検索順位を挙げる努力をする。

それ以外方法はありません。

もう一つあるとすれば

有名人に知り合いがいれば拡散してもらってピコ太郎さんみたいにyoutubeの動画が

バズるかもしれませんけどね。

だけど大半の人がそんな有名人と知り合いなわけありませんよね?

たとえ繋がることはできても、拡散してくれるなんてほんの一部だと思うんです。

だったらしっかり勉強するか、プロにお任せするしかないんですよね。

私はお金払うのが嫌で独学でやってますけどね。

勉強にもなるし、自分の成長にもなるので自分勝手にやっています。

長くなりましたけど、考える事、知っておいたほうが良い事を締めくくります

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます