どうもこんにちはイウラ(@allezcchi)です。
今回の記事は取材記事です。
前回の記事で(社労士事務所サトー)IT推進室長 兼 営業・コンサルティング部の課長であり
(サトーアソシエイツ株式会社)で役員をされている
杉野さんに飲食業界についてどう思っているのか
語っていただきました。
そこで語ってくれた人がどんな人なのか?
紹介したかったので書こうと思いました。
杉野さんはITの進歩によってこれからなくなっていく仕事について
いろいろ考えられている方です。
もちろん杉野さん自身も自分のこれからの仕事について将来どうなっていくのか
危惧しているらしくITについていろいろと勉強されている方です。
書籍も出されていますよ。
杉野さんの書籍は(こちら)です
また、世の中人にITリテラシーを高めてほしいと(ひろしまITサロン)を運営されています。
※ひろしまITサロンとは?? 社会保険労務士法人サトー×株式会社リコネクトプロデュース、 広島でIT活用・Web活用についてざっくばらんに話す集まり。 毎月月末近くに開催されるサロン 『場所はココ』:参加は今のところ無料です。 ※今だけの特別なサロンです。 詳しくは(こちら)で確認しよう♪ 有益な情報が手に入ります! サロン後にはいろんな裏情報も聞ける飲み会もあります。
私もこれに参加させていただいています。
そこで私自身が杉野さんに興味を持ち、「どんな人なんだろう??」と知りたくて話を聞いてみました。
聞いた内容は6つあります。
※こちらの記事は会話型式で書いています。
目次
杉野さんの仕事について
「ひろしまITサロン」を運営するかたわら杉野さんがいったいどんな仕事をしているのか聞いてみました。
私自身、実はこの人は「いったい何者??」と思ったからです。。。笑
では早速話を聞いてみましょう♪
はい! 今は社労士事務所で働いていています。またグループ会社で役員もしています。
へぇ~そうなんですね。 じゃ~結構忙しくされているんじゃないかと思います。 ところで仕事の内容ってどんな感じなんですか?
そうですね 僕は仕事柄どうしても紙作業が多いです。 なのでペーパーレス化してIT化を進めています。 これはどういうことかというと 書類が「紙」だと、こんなに損をしているということに気がつきます。 ちょっと話が専門的になってしまいますがいいですか?
(何が聞けるんだろ??)
社労士という仕事は書類関係が多いため、どうしても手続きが必要だったりハンコが必要だったりします。 この作業を何とかしていきたいと思い、 今は書類などをペーパーレス化にできるような取り組みをしています。 たとえば製本、押印、封入、ファイリング。ただの「作業」に貴重なリソースを取られている。 契約内容や状況を確認するために、契約書を探す「無駄な時間」が発生している。 決裁者に物理的に契約書が渡らないため発生する「待ち時間」と「機会損失」 紙代、インク代、郵送代、印紙代。「不要な出費」がかさむ。 書類が「紙」だと、こんなに損をしている でもIT化を進めていくと 契約締結のスピード化が図れます。 コスト削減コンプライアンスの強化につながるし、「働き方の改革」にもつながっていきます。 そんな取り組みをしていますね
(なんかよくわからないけど。。。すごいな!)
また誰でも使えるようなシステムを作っています。 マニュアルとかオペレーションとかですね。 これはグループ会社で作っています。
へぇ~そうなんですね! じゃあ社労士事務所の仕事をグループ会社でシステムを作り それを社労士事務所に落とし込んでいくという仕事をされているんですね。 はい。そうです。 事務作業の仕事はいずれ淘汰されていく仕事だと思っています。 これからAIの発達で今まで人間がやっていた事を機械がやってくれるような時代になっていきます。 業務を自動化してくれるRPA※1などいいかもしれません 詳しいことは書籍※2に書いていますけどね
※1
RPAとは、Robotic Process Automation の略で、本来、人がパソコン上でやっていた作業を自動化できるソフトのことを指します。
作業といっても、イレギュラーな対応や、予測するような業務にはまだ対応できず、いわゆる定型業務が対象です。
杉野さんの(ブログ)から引用
そこでシステムが必要なんじゃないかと思い、それを作っています。 それを作ることで今までやっていた仕事の手間を省けるし効率も上がっていきますから 人件費はもちろん下げることができます。 それを会社に提案してシステムを作っていくというのが僕の仕事です。 ITを活用することでもっとよい仕事ができますからね。
なるほど!それが「ひろしまITサロン」でもいかされているというわけですね。
笑。。。そうなんです!
あとはどんな仕事をされているんですか?
そうですね 世の中会社は多くありますが、これまでの仕組みや仕事の方法ではスピードについていけないことが多くあります。 そこで余計な仕事を減らすために効率的な業務の改善今までの仕組みを変える そんな提案もしています。
業務改善のコンサルタントみたいな感じですか?
そうですね。
コンサルタントって無形な仕事でどちらかというと知識を売っていく仕事だと思うんですが、 なかなか理解してくれないお客さんがいると思います。
たとえばこの業務を改善していけばこんな結果が得られるといった提案をしたとしても クライアントさんは「んん?」的な反応を見せる人もいると思うんです。 それに対してどんな提案をしていくんですか?
ITを使った方法をクライアントさんに提案しています。 たとえば今まで人がやっていた仕事を「ITに任せることで時間が短縮できるよ」とか それを使うことで目標に近づけていくことができますし、 そのシステムの使い方などを提案して一緒に目標に向かっていく感じですね。
なるほど~業務改善をコンサルするのって大変だと思いますが 杉野さんにとって「いいお客さんとよくないお客さん」っていると思うんですが どんなお客さんか教えてくれますか? じつは僕、飲食店にとって「いいお客さん」と「悪いお客さん」という記事※を書いてまして 本音を聞きたいんです。。。笑
笑。。。そうですね 僕にとって「いいお客さん」とは、僕の仕事を理解してくれて、目的達成に向けてお互い歩み寄れるお客さんですね
逆によくないと思うお客さんはどんなお客さんですか? (ワクワク)
そうですね、コンサルタントを勘違いしているお客さんですね。 何でもかんで人任せにする人ですね。 おんぶに抱っこでは何も改善されません。
コンサルタントの仕事は、お客さんの未来を約束する仕事で、 そのゴールを僕たちの提案によって変えていくのが目的です。 ですが全て人任せでは何も改善されません。 自分の会社を変えたいんだったら自分たちで行動していく。 それが業務改善につながっていきます。 なのでそれを後押しするのが仕事です。 提案してお客さんの背中を押していく。
そんな感じなんですね。 (やっぱりそっか~) 参考になります。
でも情報を後出しするお客さんもいます。
うわっ笑。。それ困りますよね!
「えっ??こんな情報聞いてないよ~??」ってことになると また提案し直しをしなくてはいけません。 それによってシステムも変わっていくのでそんなお客さんは困りものですね。。。笑
確かに!飲食店でもそんなことあります。 「苦手なものありますか?」と聞いたのに後からこれ苦手だったから料理変えてとか。。。 「後から言うなよ!」と心の中で思っちゃいます。。。笑
でも仕事なのでやりますけどね。 あとはITのツールを導入してシステムを構築してお客さんにその説明をしていくのも仕事ですが、 お客さん。。。やっていない笑
「仕事増やすんじゃねーよ!」と思います。。。。笑 (これ僕の本音。。。笑)
そんなときはお客さんを持ち上げてやってもらうようにします。。。笑 けっこうコーチング要素も含んだ仕事になってくるときもありますね。。
そうなんですね!大変そうだぁ~ (杉野さん優しいな。。。人がよさそうなのも仕事のをする上で重要なのかも!) わかりました。 ありがとうございます^^
会社の業務改善で相談があれば杉野さんに相談してみましょう♪

仕事に就くきっかけ
人の人生の歩みっていろんな物語がありますよね。
もちろん私もそうですし、これを読んでいるあなたもそうですよね。
そこで今の仕事につくきっかけというものを聞いてみました。
杉野さんはなぜ今の仕事に就こうと思ったんですか?
そうですね。 広島大大学院工学研究課を出ていたので、ホームページ製作会社などの上場企業に勤めていたんです。 営業の仕事をしていました。 入社後3ヶ月はまったく成果を出せずにいました。 ただ理系出身なので分析は得意なんです。 営業の際の会話力、質問力、見込み数などからうまくいかなかった理由を自分で分析するようになりました。 それから微調整して成果を挙げれるようになっていきました。 そんな経験から問題を解決する能力が身についていきました。

なるほど!
(僕と違ってエリートっぽいな。。。
若いころまるで勉強してこなかったからな~。。)
(好きなこと勉強するのは好きだけどね。。。)
※僕の詳しいプロフィールは(こちら)興味あればどうぞ~。
それから人の働き方に興味を持つようになったんですね。 いったいどんなことをして仕事をしているのか?
それから人と関わる仕事がしたいと思うようになりました。 仕事のパフォーマンスを上げるのが好きなんです。 ちょうど今RPA※の仕事をしています。 導入の目的・目標というのがあって 目標のイメージとしては、 などです。
ほうほう。 (これは飲食店にも使えそうだな)
でも人によってはそんな能力に長けている人っていません。 なので今の仕事はまずカウンセリングを行いそれから問題を解決していく それが今の仕事につくきっかけですかね。
そうなんですね!
簡単に言えばITを使った薬剤師みたいな感じですかね。 悪いところはどこか聞いてそれを直す薬を処方していく感じですね
おお!わかりやすい!(笑)
それからその人のパフォーマンスをあげるために潜在能力を引き出す人になりたいと思っています。 ドラゴンボールでいえば最長老※のような感じです。。笑
※最長老とは??
たぶん、みんな知っているドラゴンボールのキャラクターです。
あえて説明をしよう。。。笑
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バババーッ
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結果
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こんな感じ(笑)
潜在能力を引き出してパワーアップしてくれる人?(ナメック星人)のことです。
あなたは知ってるよね??
画像引用元ドラゴンボールより
おお! それはいいですね! (僕の潜在能力も引き出してほしいな。。。今度お願いしようかな♪)
これからそんな感じを目指していきたいですね。
(ぜひ!!お願いします!!)
これからの働き方について聞いてみた
これまでの話からAIの発達によって仕事がなくなる危険もはらんでくると思うんですが、 これからの働き方についてどう思います?
そうですね。これからはAIの発達によってベーシックインカム※が導入されるかもしれません 導入されると、今のように働かなくてもいい時代がやってくるかもしれないですね。 あくまで予測ですけど、そんな時代がやってくると労働が贅沢になってくるかもしれません
というと。。。?? (んん。。。なにやら深い話が聞けそうだぞ。。。)
生活が一定水準に固定されるようになっていき物の価値もある程度一定になってくる すると普通に生活ができるようになってくる ベーシックインカム※が導入されるということが前提ですが 労働が必要ではなくなってくるかもしれません つまり今の時代のように労働しなくてもいい時代がやってくるかもしれませんよね。
なので働く人だけが価値を生み出せる世の中になるかもしれません。 それもAIでは生み出せないようなものを生み出す価値の人が ある一種の憧れの対象になってくる時代になるかもしれませんよね。
※ベーシックインカムとは?
政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想のこと
書籍を出したきっかけ
ものを生み出す価値といえば、杉野さんは電子書籍を出されています。
電子書籍について聞いてみました。
聞いてみた内容はこちらです。
- なぜ書籍を出そうと思ったのか?
- 書籍を出してみて何か変化はあった?
この2点について聞いてみた
ところで杉野さん、なぜ電子書籍を出そうと思ったんですか?
そうですね。 僕はいろんな場所でイロイロ言うので、もっといい方法ないかな~って思ったんです。 本を書いたので「これ見てください」とクライアントさんに言っています。。。笑
なるほど~
あと自分の分野のマーケットを知りたかったのと、本を書くのが好きなんです。 だから書きました。
ほほぉ~
書籍を出してみて何か変化はありましたか?
そうですね。 そんな感じです。
へ~参考になります。 僕も本を書いてみたいと思うんですができますかね?
はい!できますよ! 電子書籍化のノウハウは持っていますから。
ではその際はよろしくお願いします^^
はい!いつでもどうぞ~^^
電子書籍化のノウハウは杉野さんに相談してみましょう。
なぜITサロンを立ち上げたのか?
私のような独学でITを勉強してきた人間にとって彷徨えるこひつじ状態でした。
「ITを教えてくれる人いないかな~」って思っていたところ
ある人の紹介によってその存在を知ることができました。
私にとって救いの場である「ひろしまITサロン」は毎回いろんな情報を提供してくれるのでITに関する知識が増えていきます。
ここでなぜ「ひろしまITサロン」を立ち上げたのか聞いてみました。
僕が毎回参加させてもらっているひろしまITサロンなんですが、どうして立ち上げたんですか?
ITサロンで集まれる場所を作り遊ぶために働くみたいな感じにしたかったんです。
また世の中の人にもっとITリテラシーを高めてもらいたいという思いで立ち上げました。 ITリテラシーが高まっていくとこれまでやっていたことが短縮できますし、これからもっと良いものが世に出てきます それを紹介することで世の中の暮らしや人の生活リズムがよくなっていけばいいかなと思ってます。
確かにそうですね。
それを紹介する場所を提供して遊びながら働ければいいかなと思っています。
僕の考えなんですが 人が集まることができる場所、コミュニティがあれば人とのつながりがもてるし 同じ価値観の中、自分が楽しいと思えるからです。
なるほど! (楽しそう。。。^^)
ITサロンで教えてもらうことは僕もすごく楽しいと思うし役に立つ内容ばかりです。
杉野さんの企画力について
「ひろしまITサロン」でいろいろ企画を考えていらっしゃる杉野さんですが
その企画力について知りたいと思いました。
(だっていろんなこと考えるんだもんこの人。。。)
(頭の中を知りたいと思いました。。)
なぜかというとネタが切れないのですごいと思ったからです。
そんなわけで聞いてみたいと思いました。
杉野さんの企画力について教えてください。源泉となるものはなんですか? すごいですよね!毎回いろんなことを企画されて。 (人の活力となるものを知るのは楽しい♪)
初めて聞かれます笑 そうですね~ 人間観察することで企画力が生まれると自分では思っています。 人間観察って自分の中でしか妄想できないじゃないですか。
はい。。。(この人もやっぱりそうか!僕もかなり妄想癖あるからな~笑、どちらかというと僕は変態寄りだけどね~笑)
妄想が好きなので人間観察のイメージから予想してどんなストーリーを作るのかそれが企画力の源泉ですかね。 ストーリーが出来上がったらシェアするのが好きなんです。 そのためには情報収集力※も必要ですけど。
※情報収集力についてはあとで聞いています。
このまま読み進めてくださればわかりますよ。

それがひろしまITサロンでシェアされているというわけなんですね。
はい! 人って自分の興味のあることしか好きになれないじゃないですか。 それで自分の好きなことをシェアしているという感じです。 人間観察していろんなイメージを膨らませたりしてどんなストーリーでどんな企画をしようか? そんな感じですね。
企画するのが好きなのはどうしてですか?
物とモノをつなげ新しい価値を作るのが好きなんです。 たとえばITとモノをつなげる「IoT」※とかをシェアするのが好きですね。
※Iotとは
モノのインターネット(英語: Internet of Things,IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され
(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。
引用元モノのインターネット
可能性が広がってくると思いません?
確かにそうですね! こないだサロンでやったアレクサ※なんて面白かったです^^ まさにIoTでした。
笑。。。僕はアレクサとは相性がよくなかったですけどね。。 (なんでかな。。。)
※アレクサとはなんぞや?
音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。
「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームのセット、
Kindle本の読み上げなど簡単に音声操作ができます。
たとえ音楽が流れていても、雑音の中でも、離れたところからでも、7つのマイクでしっかりと音声を聞き取ります。
Echoの頭脳となるAlexaはクラウドベースの音声サービスです。Alexaに話しかけるだけで、いろいろな操作が可能です。
Alexaには新しい機能やスキルが続々と追加されています。
パワフルな360°全方向スピーカーで、クリアなボーカル、ダイナミックな低音を再現。上質なオーディオをお楽しみいただけます。
音声操作にて音楽再生いただけます。
Amazon Musicなら楽曲名、アーティスト名など指定して再生や、Alexaに選曲をおまかせもできます。
PhilipsやQrio等からの照明、スイッチ、ロックなどのスマートホームのデバイスをコントロールできます。
引用元Amazon Echo
できることは動画から
https://youtu.be/2a2p3CBRdIk
購入はこちらからできます。
情報収集能力について
いろんな企画をしてひろしまITサロン内で情報をシェアしている杉野さんですが
情報収集力について聞いてみたいと思います。
杉野さん!いったい情報はどこから仕入れているんですか? 5W1Hで答えてください。。。笑
そうですね。。。笑 (そんなこと聞いてどうするんだ。。。この人。。。)
①いつ(When)
いつ仕入れてるんですか? (ちゃんと仕事してるのかな??この人??と思ったりする。。笑※)

そうですね。
(もしかして仕事していないと思われてる??)
常に仕入れていますね。
たとえば今日この場所※で外国人の人が多いじゃないですか。
なので近くに平和イベントがあるとか予想できます。

そうですね!
②どこで(Where)

そんな感じからアンテナを貼りどこでも情報を知ることができます
確かに! ではどのように情報を仕入れてるんですか? (そこが一番聞きたんじゃあ!!) ③どのように(How) そうですね! 僕は主にツイッターから情報を仕入れています。 ああ!つぶやき検索サイトとかですか? それもありますけどフォロワーから情報を知ることもできます。 なるほど~。 またラインからでも知ることができますよ。 へぇ~そうなんですね! (今度教えてもらおっと♪) ④なにを(What) どんなことを情報収集してるんですか? そうですね! やっぱ仕事が多いですね やっぱそうですよね 主に何を調べるんですか? ひろしまITサロンで使えるものと仕事で活用できるものがほとんどですね 今の社労士事務所の仕事と照らし合わせて活用できるものですね。 そっか~やはりその辺は連動されてるんですね! (ちゃんと仕事してるよね!やっぱり笑) そうですね! (ちゃんと仕事してるんだぞ!笑) ⑤なぜ(Why) 「なぜ?」という質問は聞くに値しないですが、やはり杉野さん自身の想いがあるからですよね その想いについて聞いてみた。 なぜ情報を仕入れ企画をするんですか? いや~実はもっとひろしまITサロンを広めていこうかな~って思ってます。 ほお~それはいいことです! (僕ももっとたくさんのこと知りたいし) これからITサロンを通じて人の生活や仕事に役立てるようにしたいと思っているからなんです。 それは先ほど話したように人にはいろいろと能力があります。 ですがそれを使い切れていない人っているんです。 (あっそれ僕のことかな??最長老の出番か??) それで僕の得意な分野であるITの力をつかって人の役に立てればいいかなと思っています。 それを使うことで問題解決ができるんならそれを今後、力を入れていきたいと思っています。 それが情報収集している理由ですね そうなんですね! また情報収集したときには自分の過去の事例から情報を仕入れ 先端の情報と組み合わせて企画を考えています。 そうなんですね! ではこれからもっとITサロンを盛り上げて人の役に立てるビジネスを考えられているということなんですね! はい!そうです! 今はまだサロンをビジネスとして段階を追っていませんが いずれもっと広めてやっていきたいと思います。 あっ!業務改善などの仕事は継続していますので、 いつでも問い合わせお待ちしています。。。笑 僕も杉野さんに教えてもらって為になった情報もたくさんありますし、これからのご活躍を期待しています^^ ありがとうございました^^ 今回は僕も参加している「ひろしまITサロン」を運営されている杉野さんを取材してみました。 ここで杉野さんの仕事を簡単にまとめてみると。。 杉野さんは社労士事務所の仕事をITによって仕組み化にして自動化をしている方です またそれをお客さんに提案して使えるようにしていくのが仕事です。 そしてこれから目指していくことは、今の仕事の枠を広げて人の役に立つものを紹介しながら 人の暮らしや仕事を改善していく最長老のような存在を目指されています。 きっと流れはこんな感じだと思います。 もしも何かに困ったことがあったら杉野さんに相談してみましょう。 もしかしたらイロイロな改善を提案してくれてあなたの潜在能力を引き出してくれるかも! 詳しくは杉野さんに聞いてみましょう♪ ■「ひろしまITサロン」⇒(こちら) ■「社会保険労務士法人サトー」⇒(こちら) ■サトーアソシエイツ株式会社⇒(こちら) ■杉野さんのfacebook⇒(こちらから) ■杉野さんのtwitter⇒(こちら) 今回は取材記事でした。 でわ^^ まとめ