[飲食店開業]こんな誘いは要注意!!「店を出させてあげる」という甘い誘い。。そこから読み取れるものは??

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こんにちは!!

当ブログ管理人のイウラです。

ここのところブログの更新をさぼっていました~

 

補足説明

このページに初めて来た人は何のことかわからないと思うから説明を入れておく!

前回ブログを更新したのは2017/11/1です。

この記事をアップしたのは2017/11/8日です。

丸6日間も空いてしまいました。。。

お詫び申し上げます。。

ごめんね~!!

 

でも理由があるんです。

それは!!

知人が飲食店をやるというからいろいろと相談に乗ってあげていたら更新ができなくて。。。

すみません。

それでいろいろ相談を受け話を聞いていたらね。。。

腑に落ちない部分が。。。。

 

あるわ!あるわ!!

 

知人から話を聞けば聞くほどなんだか危ない話になってきたんでね。。。

こういった甘い話にお騙されないように多くの人に見てもらう目的でこの記事を書こうと思った次第です。

それはタイトルにあるように

 

こんな誘いは要注意!!「店を出させてあげる」という甘い誘いには乗らないようにしよう

 

でっす!!

こんな誘いはまず疑ったほうがいいしょう。

知人はこれで今悩んでいます。。。

そして私に相談を持ちかけてきました。。。

 

 

料理人をやっているとこんな話は結構あるもんです。

私も若い頃ありました。。

今はなぜかお声がかからない!!

悲しぃ~笑

 

 

でね!

 

そんな誘いがあるのは飲食店に興味がある人で飲食店をやってみたい人、飲食店に従事している人、料理が作れる料理人がターゲットです。

そして誘ってくるのはだいたい何かの親会社を持っていて(建築関係や不動産関係に多い)イロイロビジネスを拡大していきたい経営者です。

そしてその経営社者は自分の飲食店を持つということにステータスを感じるようです。

それに巻き込まれるのは飲食店経験者です。

それか甘い話に乗りやすい情報弱者です。

私は知人に相談をされいろいろと話を聞いてみると

どうもきな臭いと思うようになってしまいました。

どんな内容かいうと。。

 

補足説明

すべてがそうではないと思いますよ。

中にはちゃんと夢を与えてくれる人だっています。

 

 

こんな甘い話です

 

 

給料も売り上げに対して増えていくから店やらない?

100万円融資するから店をやらない?

※詳しい話はこのまま読み進めていけばわかるようになっています。

 

 

そう持ちかけてくるわけです。

飲食店で働いていると自分の店やビジネスオーナーになるのは誰しも夢を持つものです。

その夢に付け込んだ誘いに私は違和感と疑問に感じるところが多々ある

だから私なりの見解を書こうと思ったわけです。

 

そして知人の話を聞いていくとだんだん雲行きが怪しいなと思ってくるんですよね~。

それはどんなことかというと

「大半が自分の思い通りにならないから。。」です。

 

そして知らず知らず「奴隷を作り上げる仕組みに巻き込まれているということに気が付かない」ということです。

(私。。。ネガティブ志向なのかな??)

 

会社にお金を借りると下手をすれば会社にコキ使われるようになってしまうので注意ですよ!!

私はそんな知人をたくさん知っています。

だから私は会社に借金は絶対にしません!!

 

店やらないか?

そう話を持ちかけてくると話を聞きたくなりますよね?

 

私でも一応は聞いてみるでしょう。

でも私は疑ってかかります。

なぜなら「店を出してくれるなんておかしいじゃないですか!」しかも他人がですよ!

 

絶対になんかある!

 

そう思ってしまいます。

 

ですが話を持ちかける経営者の話に乗ってしまう人っているんです!!

なんの疑いもなしにね!!

何も知らない情報弱者だったらね。

 

初めはいいように言って誘いだし、聞いている人をうまく丸め込んでしまうのが手口です。

そう思って仕方がないと思うのは私だけでしょうか?

 

なぜそんなことを私が言うのかというと、ちゃんとした理由があるからです。

それはコンビニ経営の実態を知っているからです。

 

辞めたくても辞められなくて家族崩壊、心身の病気などは日常茶飯事、自殺者まで続出しているそうです。

これのコンビニ経営の実態を見れば知人に話を持ちかけた経営者が同じことをやろうとするものが垣間見れます。。。笑

 

以下引用します。

「コンビニの閉店が多すぎる理由が泣けてくるーあるコンビニ経営者の実情」より

 

①開店費用に数百万円掛かります。

 たいていは本部に対して借金します。

土地を借りる場合は、本部名義で借ります。

②開店します。

 独自の経営をしようにも、チェーンイメージという名のもとに本部の厳しい指導が入り、独自色が出せません。

無理に通すと、仕入れや何やで意地悪されます。店は儲からなくても、本部には高額のロイヤリティを持っていかれます。

このとき、不平等契約に気が付きます。

 

③最低保障

 「最低経費保証」であって オーナーの給料では無いし 含まれてません。

仮に月166万円の場合・・水道光熱費30万 備品、用度品他15万

廃棄ロス 万引きロス24~上限無し 人件費80

労災保険やその他経費5万 ★残がオーナー夫婦の所得

 

④契約途中で辞めようと思っても、契約違約金が待っています。

 通常、1000万円以上になります。辞めるに辞められない事態に、このとき気付きます。

⑤加盟は楽に出来ますが脱退はかなり大変・・多額の違約金が待ち受けます。

 契約が何故10年~15年かはオーナー自身が奴隷と気付き脱走をさせない為です。

バイト料を削るため、家族総動員で店に入ります。

⑥家族が団欒する時間は無くなります。

売り上げを伸ばすには人件費を切り詰めるしかありません。

 オーナーが休みもなく働くしかない。葬式にもいけない。借金もかさむ。

⑦365日24時間休み無しで責任は全てオーナーに 有りで本部は助けも何もしません

⑧契約満了の10~15年

突然本部から「ご苦労様でした」の一言とともに、延長の意思が無いことを告げられます。

当然、土地契約も解除されます。

結果、開店資金として投じた費用プラスαが、本部に搾取された形で契約を終えます。

今回の知人の話もこれに似たようなビジネスモデルではないかと勘繰ってしまうわけです。

(えっ!?考えすぎ~??)

※なぜそうなるのか?このまま読んでいけばわかっていきます

 

話を持ちかける経営者は飲食店の経営の厳しさは知りません。

だから簡単に飲食業界に手を出したくなる。

飲食店は簡単にできるけど、バカでは飲食店は続けることはできませんよね。

これを読んでいる飲食業関係者ならわかるはずです!!

 

知人から聞いた話によると。。。

 

ここで知人から聞いた話をまとめてみます。

そのオーナー(経営者)から聞いた話によると

  1. 店を出させてあげる
  2. 給料は売り上げからとってね
  3. 店名は知人の名前にしていい
  4. 貸したお金は毎月返済に充てる(1年返済)
  5. 余分に1万円でいいから融資した私に入れてほしい
  6. 途中でやめたら100万円のペナルティ
  7. 返済はすべて自分が行う

 

なるほど!お金は貸してあげるからちゃんと自己責任でやっていけというわけですね。

これはわかります。

私も理解できるし、納得してやっていくことでしょう。

お金を貸してくれた恩義を感じるため頑張っていこうとする気持ちになります。

 

でも話が進んでいくと。。

 

違和感だらけです。

これも知人から聞いた話をそのまま書いています。

 

100万円の予算のしかないので経費を抑えろといいます。

それは理解できます。でもね

店にとって必要な備品買わせない

料理で使う消耗品は自宅の使え(ラップやホイル)

 

料理はこだわらなくていい

だから調味料も買えない

(オイオイ!飲食店だろ!!)

 

店舗改装費用の金額が不透明

貸したお金で店舗改装するのはいいけど、いくらかかったのか教えろよ!

そのお金を返すの知人なんだから!!

 

販促物に金をかけない

ショップカードはモノクロで安いやつ

デザインはオーナー好み

裏はなぜかオーナーの系列店の地図

オープンの案内状は作らない。

作らないから送れない。

(このオーナーはショップカードの重要さと案内状を使う意味わかってんのかな??)

 

なぜかオーナー好みの不必要な備品ばかり増えていく

(モニター3つとか意味不明)

 

まだお金をもらっていないから知人は実費で最低限必要なものを買っている

もっと必要な備品はあるが買わせてくれない。。

あとでお金を返してもらうつもりらしいが、それもはっきりしない状態

 

プレオープンの前日にまだ改装工事が終わっていない

これやばいでしょ。。。笑

飲食店なめてんのか!

 

店の開店祝い用に買ったワインを自宅に持ち帰り飲んだ

そんなに飲みたかったら自分用と店用で2本買っておけよ!!

知人は趣味で仕事をやるわけじゃないんだ!!

あんたの道楽のためにやっているんじゃないだ!

 

らに意見や提案は通らない。。

店名を知人の名前にしておいて「あれはダメ」「これはダメ」「考えてやれ」そんな状況です

そしてお金不透明な部分が多い!

これはやばくないですか!!

 

え??

 

100万円の予算の中からやりくりして毎月返済させてくれるんじゃなかったの?

そういう話だったんじゃなかったの!!

 

まだ知人がやりたいようにやって失敗するんなら本人も納得するでしょう!!

しかしこんなに制限されてしまうと売り上げを上げていくための必要なものや、機材が買えないので売り上げを伸ばすこそができません。

 

飲食店の経営をしたことがない子にこんな制限や約束を取り付けさせるなんて絶対におかしい!!

その子は原価計算も知らないし、料理も作れませんし、損益分岐点も知らないから飲食店の経営も知るはずがありません。

これでは失敗しろと言っているようなものです!!

 

※約束は契約内容に添って書いたものです。すでにサインしたみたいです。

契約内容はこのまま読んでいくと分かるようになっています

 

補足説明

これを受けた知人も知人だが、相談を受けた私としては何とかしてあげたいという気持ちなので

ここでは知人へのツッコミはなしにしておいてください。。。

それよりもこのアホなオーナーに物を言いたい!!

こういうオーナーが多いから飲食業界がダメになるんだ!!

私そう思います。。。

言葉が悪いけど言わせてください!!

 

飲食業は何も知らないバカが手を出す業界です。

でもバカじゃ続かない。。。

 

それは私は十分承知していますよ。

20年以上この業界を見てきたからね。

 

 

補足説明

なぜ100万円で店が出せるのかというと損益がとても安いからです。

広島の繁華街ですが家賃が安い!!

しかも路面です。

狭いけど。。。

 

 

さらに。。お金の流れは??

 

話を聞くとさらにとんでもないことが!!

店の通帳はオーナーが作りそこから一旦会社の経理に回してそこから知人に給料が振り込まれる。

画像でいうとこんな感じです。

 

 

これでは借金と責任だけ背負わせといていい様に使われる口実になってしまいます。

それじゃ店を出させてくれるという話でなないよね!!

給料の出所が会社から振り込まれるんだったら雇われ店長と同じじゃん!!

イヤ!!

正確には違います!!

雇われ店長と違うのは

  • オーナーがお金を貸してくれる
  • 店名は自分の名前
  • 借金を背負わされる
  • 自由に備品を買わせてくれない
  • 備品を買えないから実費で購入するしかない

 

自分の意志でお金を管理できないから「名ばかりの経営者」です。

責任とリスクだけ背負わされてしまいます。

これは冒頭で引用したコンビニの本部のやり方と少し似てませんか??

 

これは「いいように使われる」奴隷への始まり!?

 

もしも店の経営がうまくいかなかった時どうするんでしょう?

借金だけがその子に残ります。

そしてその返済のために知人の人生が狂わされてします。

お金を出したオーナーは貸したお金を回収できればいいから、結果的にリスクを負うことなくビジネスの可能性に賭けることができます

知人は頑張らないとね!!

でも頑張って売り上げを上げたとしても。。。

うまくいったとき時も「いいように使われる」のでは??

 

もしも店の経営がうまくいった時どうなるのかというと、こんなことが予想されます。

うまくいくと利益も上がりますよね。

オーナーは「その利益だけ吸い上げる」そんな気がするのは私だけではないはずです。

その分利益はオーナーの懐に入っていきます。

悪く言えば貸したお金を自分のコピー(知人のこと)が勝手にお金を生み出してくれるから、自分の労力とは関係なしにお金を生んでくれます。

 

おそらく知人の給料はどんなに頑張って売り上げを上げようが給料は固定給のままです。

店の通帳を握られているからどうしようもできません。

 

さらに知人から話を聞くと「これ絶対におかしい」ということがわかりました。

「売り上げが上がればその分知人のための貯金としてお金の管理してあげる」

これWWWW

絶対におかしい!!

 

貯金だなんて子供じゃないんだから誰でもできますよ!

貯金という口実を作りオーナーの懐に入るのは目に見えています。

こ・ど・も・だまし!!

こんなん普通の人でも勘繰るわ!!

アフォなオーナーです。。。笑

 

また、辞めたいと言ったら違約金を払わないといけないという契約があります

 

 

話を持ちかけたオーナーは飲食店の素人らしい。。

 

今回の話を持ちかけたオーナーは飲食店を経営したことのない素人でした。

ほかの会社をいくつか経営しているらしいですが、これまでの話を聞いてみると飲食店の経営センスがないことは明らかです。

このオーナーの持っている店は美容関係、建築関係でこれからもっと事業を拡大していきたいと知人は言っていました。

飲食店の厳しさを知らないオーナーなので今度、会っていろいろと話をしてやろうかな~と思います。

まあ~大半の経営者は数字しか見ませんからね。

 

オーナーの意図はわかるよ!!

 

お金だけ出させといて後は知りませんではお金を融資する意味がありません

投資目的でお金を出してあわよくばその利益を出していこうという考え方です。

自分でリスクはとらずおいしいところだけ取っていくやり方です。

つまりこのオーナーのターゲットは「店の利益の吸い取り」と「知人への縛りが作れる」この両方を自分のものにしようという意図が私には感じ取れるのです

100万円という少ない資金であわよくば店の利益を吸い取り

失敗すれば投資した資金も回収できるからオーナー自身は痛くもなんともないのです。

 

うまいこと考えますよね!!

 

私は基本的にこのような話は乗らないので話は吹っかけますがね。。笑

例えば月額80万のサラリーくれるんならやるとか。

黒だろうが赤だろうがお構いなしならやってもいいよ。。と言うでしょう。

そもそもやる気ないから吹っかけるんですけどね。。。笑

 

もしも契約破棄した場合は!?

 

もうすでに私の知人は契約書サインをしてしまっているようです。

その契約書の内容は非常にお粗末な内容です。

私が聞いた話によると。。。

  1. 貸したお金は定額で毎月返済に充てる(1年返済)
  2. 余分に1万円でいいから融資した私(オーナー)に入れてほしい
  3. 途中でやめたら100万円のペナルティ
  4. 返済はすべて自分が行う

 

こんな簡単な契約書だったらしいのです。

これはオーナーサイドのための契約書です。

働く知人への約束事が書かれていません。

働く知人へのメリットがありません!!

(よくそんな契約書にサインしたな!と思いますが。。)

この契約を破棄した場合は③と④がその知人に降りかかってくるわけです。

 

せめてこんな約束事を書いていればよかったんですが。。。

  • 売り上げが上がると同時に知人への給料が上がる
  • 店の経営すべて一任する
  • 店の売り上げの管理を自分でする
  • その中からやりくりをする

 (返済や経費を自分で払う)

  • 店が軌道に乗れば繰り上げ返済ができる

 

こうすれば知人も悩むことなく自分の責任で店をやっていくことができるはずです

画像でいうとこんな感じです。

※「店の管理と店の通帳は知人が管理」

 

まあ~そんな条件だとオーナーは他の人探すでしょうけどねぇ。。。

だってオーナー自身うまみが少ないからね!

理由は簡単ですよ!

100万円投資したものは失敗しようが回収できるけどそれ以上増資することができないから。。

 

私は腑に落ちません

 

その知人は飲食店での勤務経験はあるけど経営は素人で、料理も作れません。

そんな状態の子に必要な備品を買いたいのに買わせてもらえない

そして案内状は作ってくれないし、ショップカードはオーナー好みだし、安いやつです。

これはどうやっても失敗しろと言っているようなものです。

いくら店を出させてあげるといってもこれはあんまりじゃないかと思うわけです

せめてお金を貸してくれるんだったら飲食店の経営ができるような最低限の土台を作るべきだと思います。

このオーナーは安物買いのゼニ失いの典型的な例でしょう。

でも、貸したお金は回収できる仕組みを作っているから自分は損をすることがない!!

まったくひどい仕組みです!!

コンビニの本部のやり方と一緒です!!

逃げ場のないようにしていく

オーナーの都合によいやり方に固めていく方法です。

失敗をすれば借金を背負うことになります。

成功すれば貯金という口実から店の利益はオーナーに吸い取られてしまいます。

そのためいくら頑張ろうが給料は上がりません。

 

辞めるなら今のうちだよ!!

 

この時点でまだ店はオープンをしていません。

辞めるなら今です。

それかお互いが納得する契約を結び直すかです。

店が進みだしたらどうすることもできません。

知人の傷口が広がらない今が決断をする時なのです。

 

契約してしまった契約書なんて無効に等しいです。

 

でも契約を結んでしまったらどうすることもできないのか?

いいえ!

私は契約の破棄はできないかもしれないと思いますが変更を求めることはできると思います。

なぜならその契約書は知人の印鑑だけ押しているだけです。

しかもその契約者書はオーナーしか持っていないのです。

本来の契約書はお互いが持っていて初めて合意に達するものです。

(私はそう思うけど。。。間違ってないかな。。笑)

しかも割り印もない状態で契約書が希薄だから、いくらでも口実が作れてしまいます。

 

突っ込みどころ満載!!笑

 

なので、そこに付け込み余地は十分にあると思っています。

それでもダメなら社労士か弁護士などに「どうすればいいのか」相談を持ちかけることもできます。

自分の将来は自分で守っていかないとね!!

 

まとめ

 

今回は「店を出させてあげる」という甘い誘い。。

そんな誘いには安易に乗らないようにしようというお話でした。

飲食店の厳しさや大変さをまるで分っていない経営者に自分の人生を振り回されたくなかったら自分で予防線ははっておく

ちゃんと自分で勉強してお互いが納得できる契約を結んでから店を運営していくようにしましょう。

 

PS

今回の話で知人にいろいろと相談に乗ってあげました。

また私の本職は料理人なのでレシピ提供や料理の商品も開発してあげました。

ですが、このような状態では知人から報酬をもらうわけにはいきませんでした。

本音を言うと相談した時間と商品開発した時間は私の限られた時間内で作ったものです。

ちょっとでもいいから「お金ほしかった」というのが本音ですが、この記事を書くネタだったと思えば悪くないのかな?

開店祝いと思えば悪くないのかも!

そう自分に言い聞かせないと私も前に進めないからね!

 

この記事。

少しでも共感してくれたらシェアしてくださると励みになります^^

今回はこんな感じです~

でわ!!

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます