飲食店の店長の求められる役割と仕事内容がまるわかり!

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どうもこんにちは。

当ブログ管理人のイウラ(@allezcchiです^^

今回は飲食店の店長の仕事内容を具体的に書いてみました。

これを読んで当てはまることや足りない部分があれば自分なりに付け加えて

キャリアアップを図ってほしいと思います。

 

この記事はすごく文字数が多いです。

さらっと読める内容ではありません。

ブックマークするなどして何度も繰り返して読んでほしいと思います

よかったらシェアしてね!!

実際のところ私は過去に飲食店の店長は1人で店を運営していた時に

料理と兼任してやってたくらいですから仕事内容くらいはわかりますし、

これからお話しする内容は誰でも意識することで店長の仕事を把握できるという内容にしました。

 

朗読時間の目安

さらっと読んで10分くらい?

普通に読んで30分くらい?

ちゃんと読んで1時間くらい?

理解しようと読むなら6時間くらい?

完璧に読むとたぶん一日??

 

これからお話をしていく内容を全てこなせる店長は、なかなかいないと思います。

けどこれだけやっておけば大丈夫じゃないのかな?と、元料理長目線で書いてみました。

逆にここまでやると料理人は料理に専念できるのでありがたいかも!!

料理人も店長の仕事を知っておいたほうがいいですけどね。

自分で店をやるときに役立ちますよ。

料理だけ作れてもダメだからね。

周りに優秀な人がいれば話は別だけど。。

なので、目安としてとらえてもらえればいいかと。。。

補足説明

この内容はチェーン店やB級グルメの店に当てはめたモノではないけど、当てはまるものもあるので読んでみてください。

何か得られるものはあるはずです。この内容は飲食店でもレベルの高いレストラン向けに書いてます。

 

で書いている内容を説明すると。。。

 

  1. 飲食店の店長の役割
  2. 具体的な仕事内容

 

これを主な構成として書いていますので参考にされてみてください。

また最後のほうで料理人目線から見る「飲食店の店長としてのあるべき姿」も私なりに書いてみたよ

ダメ店長では料理人は仕事してくれません。

またスタッフもついていきませんからね。

書いている内容はこのまま読み進めるとわかるようにしています。

 

目次

飲食店の店長の役割

 

飲食店の店長の具体的な役割って何だろうか?

自分が店を仕切るだけが店長の仕事ではありません。

仕切るといっても一体どんなことを仕切るのかわかっていないと役割は果たせませんよね?

ここで飲食店の店長の役割を書いてみました。

 

お客様と店の間口としての顔

 

営業中は当然ですが、飲食店の店長はお客様と店との懸け橋役となるリーダー的役割を担っています。

例えば、お客様が初めて来店された時の対応の仕方です。

どういう感じでお客様に対応していくのか、それは店長による対応の仕方によって変わっていきますよね。

ファーストインプレッションがその店の持つイメージに直結します。

また、歓送迎会、忘年会、誕生日、結婚式などの問い合わせなどあった場合は特に、お客様と店の間口の顔として役割があります。

お客様はどんなことを求めていて、どんなことをしたいのか?

店としてどれくらいの要望にこたえることができるのか?

店長としてウォンツとニーズを照らし合わせてお客様とよりよい関係を作るのが仕事です。

このように店長はお客様と店の間口としての顔をもっていますよね。

 

店長の顔は店のカラー

 

店長の個性は店の雰囲気として出てくるものです。

店長が明るくお客様を楽しませるような人だとファンも増えていきますし、働くスタッフも楽しく仕事ができるものです。

「スタッフやお客様を本気で思いやる心」

それが店のカラーとして出てくるんだと思います。

意識的にやるとしんどくなるので、まずは店長自身が楽しんで仕事をしていくことが大切なのではないでしょうか。

それが結果的に店を盛り上げていくものになっていきますからね。

 

店の経営理念の理解

 

店の理念が分かっていないと、どんなサービスを提供し、どんなお客様に来てもらい、リピートにつなげていくのか?

理念を理解していないと全てにつながっていきません。それでは店長としての役割は果たせません。

店の経営理念の基本を抑えそれを理解し行動することで初めて店長としての役割が果たせるのです。

 

店の管理業務

 

個人としてのスキルは求められますが、店長としての役割は主に管理業務にあります。

管理業務とは様々ですが、店長としての役割の管理とは主に「人材管理」「業務管理」「売り上げ管理」など

店を運営していく為の必要最低限の管理業務の事を指します。これは店長として基本的な役割。

 

業務の最適化

 

仕事を問題なくスムーズに行えるようにするため仕事の最適化を図るのも店長の役割です。

業務の最適化とは「適切な人員配置」「スタッフが動いていくための導線」「指令系統」「仕事の役割」

など個々に与えられた仕事を把握し「システム化」をすることで業務の最適化は作れます。

飲食店はチームプレイが大切です。

そのチームを生かすためにも店長が「システム」を作りロスのない業務の最適化を図っていく必要があります。

飲食店は現場で様々な事が起きています。

時にはスタッフのちょっとしたミスからクレームにつながることだってあるでしょう。

それをある程度未然に防ぐために「システム化」することでスタッフも自分がやるべき仕事が分かっていきます。

システムを作ればある程度の予防線を張る事にもつながっていきますからね。

このように店長の役割は個人の仕事だけではなく業務を最適化して出来るだけ労力の軽減を図っていくのが役割。

 

 

※システムとはオペレーションとマニュアルがあって初めて機能するものです。

オペレーションとマニュアルがなければシステムは動いていきませんからね

 

 

補足説明

何でもかんでもシステムに押しつけてはいけません。

スタッフとて同じ人間ですからその人の個性に合ったシステムに当てはめていくことが大切です。

 

売り上げ確保

 

店長の役割として大きくウェートをしめるのが「売り上げ確保」です。

どんな形でどんな戦略をもって売り上げ確保に努めていくのか?

それを考えていくのも店長の役割ですね。

店長の役割は営業責任者として「売り上げを確保」することに加え「店舗経営者」として

会社の存続し発展していくための資源として「利益を確保」しなくてななりません。

「売り上げ」は「利益を確保」するうえで重要です。

数字は決してうそをつきません。

店長は正しい数字の知識を持ちコストと採算性を考慮しながら「売り上げと」「利益」のバランスを図り

業務を全うすることが求められます。

売り上げが不振だから利益が残せないでは「店舗経営者」として失格です。

1人で考えることができない場合は料理長などに相談しながら決めていきましょう。

店長だからと言って変なプライドと責任感を持つことはやめましょう。

店長は一人では成り立たない仕事ですからね。

 

 運営会社と現場の架け橋

 

もしもあなたが雇われ店長なら運営会社に経営状況やこれからの事、経営者と話し合い

現場に落とし込んでいくのも店長の役割です。

店長と運営会社との架け橋は主に数字でやり取りされ、話し合いがされるのがほとんどです。

経営者は現場の事を知らいない事がほとんどです。

基本的に数字しか見ません。

現場の事をどうこう言ってもしょうがない場合がほとんどです。

問題や改善されるべき項目は運営会社は何もできません。

そこで店長であるあなたがそれを問題や改善点を執行し、解決していくのが役割です。

 

こんな感じかな!!

でも役割を理解していないと、どんな仕事をしていけばいいのかわかりませんよね?

飲食店の店長は個人のスキルは当然のことながら立場上、役割を理解しながら行動していくことで

はじめて店長ととしての責務が全うされるのです。

全てとは言わないが出来るだけこれらの事を身に付けよう。

 

具体的な飲食店の店長の仕事内容

 

ここまで店長の役割をお話ししました。

ではその役割を果たすためにどういった仕事を具体的にやっていけばいいのでしょうか?

それはこんな感じです。

 

  1. 一般業務
  2. 品質管理業務
  3. 管理業務
  4. 金銭管理業務
  5. 販促業務
  6. 年間計画
  7. 行動計画
  8. 教育業務

 

目をそむけたくなるような項目ばかりかもしれません。。。笑

店長になったばかりの人にとってはわからないこともたくさんあるかもしれませんが、

この記事をブックマークするなどして今の自分にできるところから始めてみよう。

 

では1つずつ細分化して説明をしていきましょう。

 

一般業務

 

一般業務とは営業中にかかわる仕事やそれに前後する仕事内容のことを指します。

それぞれ見ていきましょう。

 

営業中の司令塔

 

 

店長の仕事はインフラを作り上げる仕事です。

営業中の戦局をみて状況の把握をし、仕事の優先順位を割り出しスタッフへの指示だしなどして

コントロールしていきます。

店をスムーズに回していくことが店長としての仕事です。

つまり営業中の司令塔としての役割ですね。

特に店長はキッチンとの連携をうまく回していくことが求められます。

そこでこんな記事を書いているので参考にしてみよう。

 

 

 

予約の把握と確認

 

 

その日の予約状況の確認をしてどんな営業になるのかシュミレーションし、

どういった導線で仕事をしていくのかを考えていきます。

スタッフ同士で話し合いしながら戦略を立てていき、仕事や業務の最適化を図っていきましょう。

 

「予約状況の確認」⇒「営業のシュミレーション」⇒「仕事の導線を決める」⇒「最適な人員配置」⇒「営業に臨む」

 

こんな感じでやっていくといいでしょう。

 

クレーム対応

 

 

飲食店はお客様がいるから成り立つものです。

しかし、時としてクレームがおきる事もありますよね。

そんな時はすぐさま店長であるあなたが対応できるようにしましょう。

クレーム対応は辛い仕事ですが、だからこそ真摯に受け止め対応しなければいけません。

クレーム対応はその店の姿勢を示すものだからです。

お客様とて同じ人間です。人が嫌だと思う事はあなたも嫌なはずです。

お客様が何に対してクレームを申し出ているのかを理解し、そのわだかまりを取り除くには

どうすればいいのか考えましょう。

これが出来ないとクレームは対処できません。

また対応の仕方はあなたの人間性がでてきます。

 

「お客様の話をしっかりと聞く」⇒「お詫びをする」⇒「誠実に、正面から対応する」

 

これがまず基本的なところです。

そこからどのようにして対応していくのか考えていきましょう。

日頃からクレーム対応できるように心がけることも大切です。

またクレームに対して代替案や補償方法、二度と起こさないための予防方法など施策について

準備しておくのもいいですよ。

 

料理長とのコミュニケーション

 

 

飲食店は料理を提供しお客様を喜ばせるレジャーのような場所です。

店長が独り歩きしていては良い店を作れるはずがありません。

店を盛り上げていくには料理長とのコミュニケーションは欠かせないものです。

そこには「店の展望」であったり「店の計画」であったり「店に対する思い」であったりと様々ですが

できるだけ料理長と同じベクトルで進めて行くことが大切です。

そのためには日ごろから料理長とのコミュニケーションが必要です。

料理長とコミュニケーションがうまく取れていない店は総じて良い店でないことが多いです。

なぜなら個々が独り歩きした仕事をしてしまうからです。

コミュニケーションがなく個々が独り歩きするとどうなるでしょうか?

それは上と同じく「店の展望」「店の計画」「店に対する思いのすれ違い」そして「営業」にも反映され

そのうち不協和音になっていき人間関係がこじれてしまう可能性だって出てきます。

するとどうでしょうか?

「料理の安定供給」ができなくなるばかりか「品質」にも影響が出てきます。

サービスやスタッフ同士にも影響を与えていくかもしれません。

このようなことが起きないためにも、店長として役割を果たすためには

料理長とコミュニケーションが大切なんです。

 

料理長はあくまで料理の全ての責任を負う役割です。

しかし店長は店全体の責任を負う役割です。

どちらが責務として重責を負っているかわかりますよね。

店を守るのが店長の仕事

料理を作りその責任を負うのが料理長の仕事です。

店長をしているけど料理長がどんなことをして仕事をしているのかわからない人はこちらを見てください。

参考になるかもです!!

 

 

 

スタッフとのコミュニケーション

 

 

あなたが、「友達は多いしコミュニケーションは得意だよ」といっても

店長とスタッフという関係でのコミュニケーションは、まったくの別物です。

確かに仕事上で指示や指導を行うことはありますが、スタッフとのコミュニケーションでは「上から目線」ではなくて

「横から目線」で接してあげるといいですよ。

また、リーダーの考え方を押し付けるだけでは、スタッフも反発します。

あなたも、上司からの意見に賛成したくない時は、「内容だけではなく、言い方によるもの」である場合もありませんか?

スタッフも、同じようなことを思っていたりするものです。

人にも、それぞれタイプがあるので、それを理解した伝え方などが必要になりますよね

それができるようになると、

「ちょっと言い方を変えただけで、率先して仕事をしてくれるようになった」という変化が起きたりします。

そこから信頼関係も育まれていくのではないでしょうか。

これは私も経験があることですが言い方が悪いとその上司の言うことはあまり聞きたくないですね。

(仕事だからやりますけどね!)

逆に自分の言い方も悪かったりすると部下やスタッフも思ったように動いてくれません。

これも料理長をしていたときに感じました。

(いうことを聞いてくれない!!)

そんな時には感情的になったりしますが、ここは感情を抑えて自分の言い方を改めてみるのも

改善していく方法のひとつかもしれませんよね

 

 

 

営業前業務

 

 

営業前業務とは主に確認作業である場合がほとんどです。

ここではリスト化にしてみました

 

  • カスター類のチェック
  • パントリーの準備
  • トイレチェック
  • フロアー内の電球切れチェック

 

など

これは店長自らやる必要はありません。

アルバイトやほかのスタッフと手分けをしてやっていきましょう。

店長の仕事はそれをチェックするのが仕事です。

スタッフが少ない場合は手分けをし、やってもらうようにしていきましょう。

もちろん言い方に気をつけてお願いしましょうね。

 

店長自らやる仕事

 

  • 予約帳のチェックと確認
  • 予約や状況に応じたテーブルセッティングの確認
  • メニューの確認
  • スタッフの役割の確認
  • 営業のシュミレーション
  • 釣銭の準備

 

こんな感じが営業前の業務です。

さらに詳しく書いた記事がこちらにあります。

考えることすべて書いた!飲食店の仕事のリスト【ホール編】

 

営業中の業務

 

 

営業中店が円滑に回っているか確認していきます。

またお客様のテーブルをチェックして料理提供の遅れがないか、ドリンク提供に遅れがないか、お客様が不安そうな顔をしていないか

などのチェックをします。

必要であれば忙しいところへのフォローをしていきます。

店が回っていないのであれば業務の優先順位を変えていき、店が円滑に回るようにしていきます。

 

料理提供の遅れがある場合は厨房に料理を出す順番を伝えたりしていき、状況に応じて仕事を判断していく必要もあります。

この際にお客様への声がけなどをするなどして不安や不満を取り除いていくのも店長の仕事です。

また、常連のお客様の対応などしていく時もあります。

自分でできない場合はスタッフができるように教育をしていきましょう。

 

 

 

 

営業後

 

 

営業の振り返りを行い反省点や改善点があれば次に活かしていこう。

また在庫確認をして発注していく業務などがありますよね。

また、レジ閉めや日報なども必要に応じてやっていこう。

あっあと。。。後片付けね。。。笑

これはアルバイトやほかのスタッフと手分けをしてやっていこう。

好きな音楽を聞きながら後片付けすると気分転換になります♪

 

シフト作成

 

 

人員配置の最適化をして誰が何をやっていくのかを考えてシフトを作っていきましょう。

日によって忙しさは変わってくるので

だれがどんな仕事をやってもらうのかシフト上でシュミレーションをしておくこと。

また個々の能力も把握することで営業も円滑に行うことができますよね。

 

メニュー作成

 

 

料理長との話し合いでメニューを作っていきましょう。

そのメニューはなぜ作ったのか?その思いをメニューに載せてお客様にうまく伝えるようにしていきましょう。

またメニューブック作成するにはパソコンを使えるスキルも必要になっていきますよね。

手書きでも構いませんが、この記事はレストラン向けに書いてありますので、

ここはかっこよくパソコンを使ったフォント文字のほうがいいでしょう。

目安として飲食店のメニュー作りの考え方について書いたものがあります。

飲食店のメニュー作りの考え方についてのお話です。

 

メニュー説明文

 

 

私は食事に行くときにメニューの説明文が書かれていたら必ず読みますけど、大体書いてません。。。

(なんで書かないのよ!!書いたほうがいいのに。。。)

説明文から読み取れる情報を自分の頭で駆使して、

いろいろと思いを張り巡らし、その料理のイメージをします。

しかし大半が「○○で○○を入れ○○しました」なんですね。

 

 

 

 

残念だと思います。

せっかくよい料理を作っていても、お客様に理解してもらえてないと意味がありません。

私は料理人だから意味はわかるけど、そうじゃない人にとって

もう少し親切に書いたほうがいいんじゃない?

料理に説明文は重要ですよ。

料理を売っていくために効果的なメニューの説明文を考えよう。

 

 

 

 

ちなみにキャッチコピーを作ることができる無料サービスでも紹介しておきましょうかね!

キャッチコピー自動作成マシン「コピーメカ」は、簡単な言葉を入力するだけで自動的にキャッチコピーを作成してくれます。 

コピーメカ

遊んでみると面白いですよ^^

言葉が思い浮かばなかったら使ってみるといいかも!!

 

ドリンクメニュー開発

 

 

ドリンクメニューの開発は料理と同じでコンセプトから考えていかないといけません。

 

考えるべき項目は

 

  • なぜ飲んでもらいたいのか?
  • なぜそれを作るのか?
  • その元となるストーリーを語れるのか。
  • ウリと価格と価値にあわせたもの
  • 店のコンセプトに沿ったもの
  • 料理との組み合わせ

 

など

 

これがメニュー開発の基本です。

もし、これらが語れないのであれば、もう一度コンセプトを考え直しましょう。

 

ドリンクリスト作成

 

 

飲食店ではドリンクで付加価値をつけて単価アップを狙うこともできます。

その際、ただドリンクメニューを作成するのではなくて、飲みたくなるようなドリンクメニューを作っていきましょう。

ドリンクメニュー表参考サイトを載せておきますね。

ドリンクメニュー表

 

ドリンクリスト説明文

 

そのドリンクがどんなストーリーを元に考えられたのかをしっかりと理解し、そのドリンクをオーダーしてもらうための

道先案内人になることが重要です。

そのためには料理の説明文と同じで、どうやってその価値をお客さんに伝えていくのか書いていきます。

そのために説明文って大切なんですよね。

 

品質管理業務

 

品質とは、

「お客様から求められたものを提供した時、どのくらい満足してもらえたか?」ということを表しています。

「お客様の要求しているもの」に対して、「料理」や「サービス」「空間」を提供し、その結果、

どのくらいの「満足」をしてもらうことが出来たかによって、品質の良し悪しは決まってきます。

つまり、品質を一言で表すと、品質はお客様が決めるもので「お客様の満足度」とも言えます。

お客様が何を求めているのかによって「品質」の基準は変化するのです。

 

 

 

 

ではその品質管理とはどんなことをさすのか?

「お客様の満足度」をいかに「安定的に実現していくのか?」その活動と考えることができますよね。

一般的に飲食店の店長としての品質管理業務は、空間やサービス、料理と顧客の橋渡しとなり、

品質管理のための全体システムの環境整備や設計などしていきます。

 

そのため品質管理業務に求められる能力は

 

  • リスクを想定し、問題点を見つけ、解決する能力
  • 原因と結果の因果関係を見極める能力
  • キッチンとの連携を図りながら仕事を進める能力
  • 料理提供のシステムを把握し安定供給を構築する能力
  • 現場や顧客とのコミュニケーション能力

 

 

このようなことが店長としての品質管理業務です。

そのために飲食店の店長として最低限の品質管理業務をやっていくことは

 

  • 料理の安定供給
  • サービスの質
  • クレリネンス
  • 空間つくり

 

 

この4つが品質管理業務の基本です

これを求められる能力と店のコンセプト、自分に照らし合わせて考えていきましょう。

 

お金の管理業務

 

 

今からお話しすることは、どちらかというと経営に近い内容です。

店長として知っておいてもいい内容だと思うので話します。

飲食店の店長にとってお金の管理はとても大切な業務ですよね。

このお金の管理業務は予算管理から売り上げ、コスト管理までの業務のことですね

それを引いたものが利益として残っていきます。

お金を管理していくにはフローチャートなど作っておくといいですよ。

わかりやすくいえばお店の家計簿みたいなものです。

 

予算管理

 

この予算管理の目的は飲食店の経営において「利益」を出すことが目的に作られるものです。

通常の会社は中・長期の目標を設定し、その目標を達成するために決算にあわせて1年単位で予算をたてます。

上期下期などに分けて考えてもいいでしょう。

これは会社や店の開業したタイミングによります。

私が以前、働いていたホテルでは目標を達成するために決算にあわせて1年単位で予算をたてていました。

そのデータの基、年間計画を立てて行動計画に沿って仕事をしていました。

個人飲食店ではやっていない店がほとんどではないでしょうか?

利益が出ない場合は、その原因を分析して改善する必要があります。

それに必要なのが予算管理です。

予算管理とは、予算と過去の実績を比較することにより予算からの脱線を防ぎ、適材適所な措置をとるための管理業務です。

通常の会社では予算に従って事業に必要な資金を調達したり確保し、事業計画を立てますからね。

これを個人飲食店にも当てはめて考えてみるといいですよ。

予算管理やコントロールは飲食店経営にとって非常に大切な要素となっていくんですからね。

逆に計画のない予算管理ではダメだってことですね。

行き当たりばったりの経営は今すぐやめましょう。

 

 売り上げ管理

 

どのくらいの売り上げが達成でき、どのくらいの利益が得られるかの見込み。

その売り上げ管理をしていきましょう。

過去の実績から出す現実的なものと、経営上の目標値を加味したものとあります。

売り上げ予算は、店の努力だけでなくいろいろな要素が絡み合い左右されますから、定期的に見直し及び調整する必要があります。

飲食店の場合だと悪天候や災害には絶対に勝てませんからどうすることもできません。

しかしそれ以外の要素ならどこかに原因があり結果があるはずです。

ちなみによく言われるのが今の実績は3ヶ月前に実績に反映されるということがよく言われます。

もしも今が悪いのなら3ヶ月前のことを振り返り原因を探りましょう。

そして3ヵ月後に何ができるのか今できることを考えて行動に移していきましょう。

すると必然的に3ヶ月間の行動計画が出てくるはずですからね。

 

人件費

 

「人件費は売上の30%」というこの目安。

果たして今の時代にそれが当てはまるものなのでしょうか。

この意味をよく理解しないまま、鵜呑みにしてしまうは危険と言えます。

人件費の正しい考え方について見ていきましょう。

そもそも「人件費は売上の30%」はFLコストの比率からくるものです。

Fはフードコストですよね。食材原価のことです。

Lはレイバーコストのことで労働のことを指します。

つまり人件費のことですね。

飲食店経営において利益を出すためには、この「食材原価」と「人件費」を売上の「60%」以内に抑えなければいけないと言われてますよね。

その目安として「食材費率=30%」+「人件費率=30%」=「60%」という数字が生まれたのです。

これは飲食店の業態によって比率は変わっていきますが、最近の食材の高騰を考えれば決して当てはまるものではありません。

また人手不足から人件費も高騰していますよね。

飲食店の経営に大切なことは、このFLコストのなかでどれくらいコストがどこに比重がいっているのか?

それを考えていくことが重要になってくるわけです。

また、売り上げに対しての人件費や食材費が計上されるわけなので、いくらFLが「60%」だからといって損益分岐点を下回るようではまったく意味がありません。

食材費は料理長と相談しながらその推移を見て判断していく必要があります。

人件費においては店長は月間の売り上げ予算の中でシフトを組んでいく必要があります。

そして時にはコントロールしていく必要があるって事ですね。

暇なときはアルバイトを早めにあげる

忙しいときはがんばってもらう。

このように人件費をコントロールしていきます。

(このときスタッフに気を使うと「この人、私を見てくれてたんだ」と思うようになり

信頼も生まれていきます。スタッフも人間ですからむげに扱わないようにしましょう。)

 

 

 

 

ABC分析

 

なんとなくでやっていると、利益の取れない料理を一生懸命作ったり、その反対に売れるメニューや

粗利の取れているメニューの販促を積極的に行わず、大きな損失を起こしてしまうことにもなります。

やみくもにやっても良い結果は生まれません。

客観的に観れるデータがあって、正しい選択を行えます。

どれに力を入れ、どれを消していくのか?それによって効果的でロスのない経営ができるようになっていきます。

その判断材料としてみることができるのがABC分析です。

詳しくはこちらに書いてます。

 

 

 

 

 原価コントロール

 

店長としては料理で使う食材にも気を配っておく必要もあります。

なぜなら店長は店の長だからです。

この際、料理長に相談しながら原価をコントロールしていく必要があります。

その方法を簡単ですがお伝えしておきます。

原価コントロールをしていく時期はその月の10日頃から予約状況を見て食材のコントロールをしていくことで

原価を下げることができるようになります。

また、業者さんにお得な情報を聞き出したり、業者間で見積もりを出してもらって仕入れ価格を下げたりすることもできますし、

冷凍庫の中に眠っている食材を活用することでコントロールもできますよね。

参考記事を載せておきますね。

 

 

 

 

私はこのようにして原価をコントロールして利益を出していました。

また、独自の仕入れルートがあるんならそれも視野に入れて活用していきましょう。

原価が低いときはまかないを豪華にできます。

(炭火焼肉をまかないにした事もあります)

会社にバレないようにしよう。。笑

(うそうそ!ちゃんと確認を取ってやってましたよ!)

豪華なまかないはスタッフのモチベーションが上がります^^

 

 

お金の管理業務のまとめ

 

お金に関する管理業務は予算管理から売り上げ、コスト管理までの業務のことでそれを引いたものが利益として残っていきます。

ということをはじめにお話しましたね

そのためには売り上げ管理から人件費と食材のコントロールをしていきロスのないメニューを作ることが

店長としてのお金の管理業務の仕事だといえるでしょう。

そのために自分で流れを作っておくことが大切です。

ステップとしては

予算管理→売り上げ管理→(人件費+食材費+ABC分析による検証)

このような形をとっていき、利益を残せるような店長を目指していきましょう。

 

販促業務

 

 

販促業務も店長の仕事です。

せっかくいいお店を作っても、良い接客をしても、美味しい料理を作っていたとしても

お客様に知らせないとだれも店にはお客様はやってきません。

無人島でここで店やってますよ!といっているようなものです。

 少なくとも常連さんを多く獲得するまでは、販促活動は必須です。

また常連さんを獲得したら「販促をしなくてもいいのか?」というとそうではありません。

ここでは具体的な販促業務と目的を書いています。

参考にしてみてください。

 

販促の目的

 

今やどの飲食店も販促を行っていると思います。

では改めて販促の目的とはどんなものなのでしょうか?

いくつか上げてみたいと思います。

 

  1. 新規顧客のため
  2. リピーター客獲得
  3. 常連さんの来店回数を増やすため
  4. 常連さんからの紹介を増やすため
  5. 活動内容の報告からの来店機会を増やすため

 

これが販促の目的であり飲食店の店長の仕事です。

では一つづつ説明していきます。

 

新規顧客のため

 

オープンしたてで、まだ知られていないお店は、新しいお客さまを少しでも多く獲得しなければなりません。

また多くの人にお店を知ってもらうには新規顧客の開拓は必要です。

どうやって販促をしていくのか考えてきましょう。

※補足ですが販促方法はこのまま読んでいくと書いてあります。

 

常連客獲得のため

 

リピーター客が増えれば増えるほど、店の安定度も成長速度も高まっていきます。

新規客の獲得コストよりも、リピーター獲得コストの方が安い上に、

リピーター客は、普通の顧客よりも売り上げに貢献をもたらしてくれます。

リピート客の獲得方法はこちらに書いてますので、参考にされてください。

〔料理レシピつき♪〕考えればいくらでもあるんじゃ!!飲食店の リピート戦略のお話。。

 

常連さんの来店回数を増やすため

 

販促業務の中で常連さん来店回数を増やすための販促業務があります。

では常連さんの来店回数を増やすにはどうすればいいのでしょうか。

既存顧客を5つの分類に分けて管理し顧客に合ったアプローチの仕方にあります。

 

  1. 初回客
  2. よちよち客
  3. こつこつ客
  4. 流行客
  5. 優良客

 

 

このように常連客の来店回数を増やすにはどのようにしてアプローチして

来店回数を増やしていくのか考える必要があります。

この顧客の分類法は、健康食品の通販で他社を圧倒的に上回る速度で成長した、

やずやの顧客管理理論を普及するために橋本陽輔氏が会長を務められている

リピート顧客倍増実践会』で使用されているものを参考にしました。

これはブログをやっているとよくわかります。

アクセス解析をやっているとよくわかります。

 

常連さんからの紹介を増やすため

 

常連のお客様からの紹介があるとさらに売り上げに貢献をもたらしてくれます。

そのための施策を作り販促に努めよう。

実際に業連さんから紹介をされるようになるには通常の業務とは違うサービスを用意する必要があります。

常連さんから「この店良いよ!」と言ってもらえるサービスを用意しましょう。

 

 

例)

  • 常連さんには特別メニュー(隠しメニュー)
  • 特別優遇サービス
  • 差別化

 

など

考えればいくらでも出てくるので、自分でできることを見つけて常連さんに試していきましょう。

常連さんにはいろんなことを試すことができますからね。

※お客さんとの信頼関係を作ってからです。

 

勘違いしない事!

良くやるのが意味のない薄利多売や内容のないサービスを提供することです。

それではそれを常にやっていかなくてはなりません。

それにネタもいつか尽きてしまうでしょう

常連さんがあなたの店を紹介したいと思える気持ちを考えてみましょう。

それはあなたしか生み出せないものが必ずあるはずですよ!

深く掘り下げて考えて見ましょう。

 

 

活動内容の報告からの来店機会を増やすため

 

今では簡単に活動内容をSNSやブログ、動画などを通じてお客様に報告したりすることができます。

直接来店にはつながっていかないかも知れませんがこの行動は来店機会につながります。

何故ならその活動報告は店を思い出してもらう効果や、内容によってはお客さんにとって

魅力的に映ることがあるからです。

 

このように販促には目的があります。

では販促方法はどうなのか見ていきましょう。

 

販促はターゲットによって方法は変わっていきますがここでは触れていません。

 

詳しくはこちらを見てみましょう

 

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ひと昔まではグルメサイトやクーポン雑誌などが主流でした。

ですが今や色んなネットを使った集客メディアがあります。

どの集客方法が自分に合っているのか考えていかなくてはならない時代となりました。

 

私の個人の考えではSNSは集客に手っ取り早い、でも投稿し続けなければならない。

(投稿が埋もれていくから)

そしてコメントの対応もしなくてはならない。

あなたが倒れたりするとそこで終わりです。

なので飲食店の仕事は増えるばかりです。

集客に力を入れ過ぎて中身が伴わなくなるなんてよくある話。

そのために仕事の環境整備もしなくてはいけなくなる。

そんな事を考えた記事があります。

数ある飲食店のネット集客方法のメリット、デメリットを挙げてみた

 

集客ばかりに力を入れてしまっては

仕事本来のパフォーマンスに支障をきたす場合もあります。

このようなことがないように販促方法を考えていくことも視野に入れていきましょう

そのためには計画性を持って望んでいくことが大切です。

私がやっている集客方法はこちらです。

専門的すぎるので参考にならないかもしれませんが、これができるのは強いですよ!

 

 

 

 

クーポン雑誌

 

雑誌によくついているアレですね。

雑誌に載せることによってその会社が発行するサービスにクーポンを付けることができます。

ここで注意したいのが雑誌のオファー(特典内容)として、「全品半額」としてしまえば、反応率が高まる一方、

「つまみぐい」と言われる、クーポンハンター達に押しかけられてしまい、

リピートはほぼ期待できないでしょう。

なんの為にクーポン雑誌に載せるのかよく考えてみましょう。

 

パンフレット

 

パンフレットも販促ツールとして効果をもたらしてくれるでしょう。

しかしパンフレットの配布時期を逃してしまうと何の意味を成さなくなってしまいます。

そうならないためにも戦略をもって計画的に進めていきましょう。

計画なき戦略は何もよい結果は生まれていきませんからね。

 

メディア

 

 

メディアとは以前は「4マス」メディアでした。

「4マス」とは「新聞」+「テレビ」+「雑誌」+「ラジオ」の事です。

現在はこれにプラスし「デジタル」の5マスと言われています。

どのツールを使っていくのかによって販促の仕方は変わっていきますよね。

一番お金のかからないのが自社メディアを持っていき販促に使っていくということです。

特に検索からの集客は見込み客になりやすいです。

検索順位で一番になる方法を書いています。

 

 

 

 

広告

 

広告を使った販促方法ですね。

雑誌やネット広告、SNSの広告など販促をしていくためのツールはたくさんあります。

広告にもタイミングというものがあります。

時期を見失わないようにしましょう。

 

チラシ作成

 

 

チラシの作成はそこそこのITスキルがあれば作れます。

参考になるのが(ランディングページ集めました)です。

webのチラシみたいなものですが参考になります。

これはイロイロな企業が作成しているwebぺージなので面白いです。

またチラシもポスティングするのか?

店内においてお客様に配布するのかで効果は変わっていきます。

チラシの配布の方法としてはやみくもに配布してもコストがかかるばかりです。

なのでこれもタイミングが重要だということです。

年間計画を作成して行動計画を立てて実行していきましょう。

 

※ランディングページを簡単に作成できるものを紹介しておきましょう

ペライチ

ためしに作ったページが(こちら)です

関連記事はこちらです

デザイナーさん大丈夫!?ど素人でもプロ並みのホームページがさくっと作れてしまう[ペライチ]が簡単すぎる

 

 

ショップカード

 

(これは私が作成したものです)

集客にショップカードを作成している店も多いと思います。

ショップカードのデザインはネットで検索すればいくらでも出てきますし、作り方は以下のリンクに書いています。

参考にしてみてください

無料webサービスを使って誰でも間単にショップカードを作る方法ですぞ♪その方法を公開中です。

 

POP作成

 

店頭に置くPOPは、商品をお客様に紹介するのに最も効果的です。

そこで無料で使えるオンラインサービスを紹介しましょう

Canvaです。

このサービスは無料のテンプレートやイラスト素材が多数用意されているのでイロイロ試しながら作ることができます。

デザインの知識や専門ソフトが無くても簡単にオシャレなPOPが作成できますよ。

 

DM

 

DMはスタンプカードやショップカードの情報から送ることができます。

ネットを使ったDMも送れますよね。

特に電子メールは一度に大量のお客さんに送ることができます。

便利ですよね。

 

ここでメルマガツールの紹介♪

条件によっては無料で使えるものを紹介したいと思います。

少し知識が要りますけど。。

 

Benchmark Email

Benchmark Email はHTML 形式のメールマガジンを送ることのできるツールです。

ドラッグアンドドロップでHTML メールを作ることができて、ステップメールを組むこともできます。

開封率やクリック率を計測して、メルマガの効果最適化を図りたいという場合におすすめです。

 

オレンジメール

オレンジメールは、登録件数100 件までなら無料でメルマガを発行することの

できるツールです。テキスト形式のメール形式となりますが、

ステップメールを組むこともできます。まずは、メルマガを簡易的にはじめたいという場合におすすめです。

 

ACメーラー

自分のWEBサイトにシステムを設置する独自配信タイプなので、思い通りのメール配信を行うことができます。

送信数や登録アドレス数も無制限。既存の顧客管理システムとの連動も自由自在。

無料で使えフリーライセンスでは、acmailerへのリンク付の著作権を表示していただける限り全機能そのまま無料でお使いいただけます。

 

■無料でできる方法

 

無料なんですが知識が必要になっていきます。

初期投資を抑えたいのならwordpress※のメルマガツールを使うと無料でお客さんにメールが配信できます。

はじめはお勧めかもしれませんね。

(知識が要りますが。。。)

その方法は独自ドメインを取得して自社でオウンドメディアを作ります。

それからwordpress※のプラグインを使って配信する方法です。

ただしサーバーの負担にならないような設定が必要になっていきます。

ある程度なら無料でメルマガを配信できます。

(ここでは詳しく触れません)

 

 

 

今の時代はDRMが当たり前になっていますね。

飲食店に当てはまるのか考えた記事があります。

そもそも飲食店にメルマガやDRMは当てはまるのか?効力を発揮するのか??私なりの見解を述べてみたぞ

 

※DRMとは

ダイレクトレスポンスマーケティングは、飛び込み営業といった完全にプッシュ型の営業手法と違って、

何らかの返答アクションを起こした消費者のみターゲットとするので、非常に効率的で費用対効果が良いのが特徴です。

 

顧客リスト作成

 

DMは顧客リストがないと送ることができませんよね。

参考記事があるので見てください。。。笑

 

 

 

 

販促の注意点

 

単発の販促は赤字になってしまう危険性が大きいです。

飲食店が生き残っていくためには、「再来店(リピート)客をいかに増やすか」をしっかりと考えなければなりません。

単発の販促ばかりしていてはそればかりが目的なってしまいます。、

販促の目的は次に何を売っていきリピートにつなげていくのか?

そしてリピート客にどの様にしてお客さんを紹介してもらうのか?

それが本来の販促の仕方だと思うのですが、あなたはどう思いますか?

販促の基本はクロスセル、アップセルが基本ですよ。

それをどのような方法で顧客にアプローチしていくのか?

戦略が必要ですよね。

 

クロスセル、アップセルとは?

クロスセル⇒クロスセルとは関連商品の購入を顧客に促すこと

アップセル⇒顧客の単価を向上させるための営業手法の一つ

 

年間計画

 

年間計画に沿った行動をしていくと目標に近づけて行けます。

ここではどのようにして年間計画を立てていけばいいのか

決めるべきことと、どのようにして計画を立てていくのかステップで書いてます。

 

年間計画で決めるべき内容とステップ

 

①予算を決める

例年の予算から割り出す。

 

※新規開店の場合は売り上げ見込みを立てる

目標予算=(売り上げ[単価×席数×回転数×営業日数])ー(損益分岐点[原価=食材÷売り上げ+光熱費+水道代+ガス+人件費+雑費etc])

※よくわからなかったら自身で勉強をしてみましょう

 

なぜ予算をはじめに決めていかないといけないのでしょうか?

予算設定がすべての行動の元になるからです。

例えば学校のテストで100点とろうと思うとき、100点をとるための行動をします。

テスト勉強をしますよね。

(実際に100点取れるかどうか別として。。。)

飲食店の予算設定も同じことが言えます。

設定した予算を決めることでどういう感じで商品を売っていくのか考えることができます。

考えることができればどういった戦略でどう行動に移していけばいいのかわかっていきます。

そのために、はじめは予算を決めないといけません。

 

②経営課題の見直しをする

経営成長を例年と比較し、よかった点、悪かった点を分析していきます。

 

悪かった点の分析方法

例)12月は例年に比べ売り上げが悪かった

なぜか?仮説を立ててみる。

 

仮説①

⇒販促が甘かった

⇒なぜ?販促時期が遅い

⇒お客さんに見てもらうスパンが短い

⇒よって集客がうまくできなかった

⇒売り上げが悪くなった

 

 

こんな感じで原因を仮説たててみます。

まとめるとこんな感じ

 

  • ⇒販促時期が遅い
  • ⇒見てもらえなかった
  • ⇒集客できない
  • ⇒売り上げに影響した

 

こんな感じで分析することができます。

 

 

仮説②

⇒なぜ販促時期が遅くなったのか?

⇒食材の確保がうまくできなかった

⇒メニューの決定が遅くなった

⇒結果的に販促するのが遅くなった

⇒売り上げが悪くなった

 

 

まとめるとこんな感じ

 

  • ⇒食材確保の問題
  • ⇒メニュー作成の停滞
  • ⇒販促に影響
  • ⇒売り上げに影響した

 

こんな感じで分析することができます。

 

検証①

原因を知ることができたので次はもっとうまくやれるはずだと考えます。

 

  • ⇒改善方法を考える
  • ⇒早めに食材の確保をする
  • ⇒業者さんに早めにいっておく(8月くらい)
  • ⇒メニューを早めに作る(9月くらい)
  • ⇒10月中旬までに販促する
  • ⇒お客さんに見てもらえる時期が長い
  • ⇒集客につながる

 

このように考えれば販促はもっとうまく言ったのではないか?

こんな感じで検証することができますよね。

思い当たるフシを探して改善につとめることができます。

 

よかった点の分析方法

よかった点の分析方法は悪かった点と同じ方法でいいでしょう。

「予算どおりの売り上げが上がったからOK」ではなく、よかったと思う点を洗い出してみましょう

同じく仮説を立てて検証してみると次につながっていきますよ。

例)

 

  • ⇒お客さんの反応がよかった
  • ⇒早めの販促がよかった
  • よかった点もなぜそれがよかったのか検証してみるといいですね!
  • ⇒反応がよかった点はどこ?
  • ⇒メニューが斬新で受けがよかった※
  • ⇒説明文がよかった
  • ⇒タイミングがよかった

 

など。。

※お客様の声を日ごろから聞いてみましょう

 

まとめるとこんな感じ

 

  • ⇒よかった点を仮説立てる
  • ⇒それを検証してみる
  • ⇒実践してみる
  • ⇒仮説(経験がある状態)
  • ⇒検証
  • ⇒実践
  • ⇒繰り返し。。。。

 

 

よかった点は伸ばしていきましょう。

それを繰り返していくと経営成長につながっていきますよ。

こんな感じでPDCAをまわしていくといいでしょう。

 

※PDCAとは

PDCAサイクルは、「Plan」→ 「Do」→「 Check」→ 「Act」の

4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する

事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つです。

 

詳しくはこちらで書いてます。

 

 

 

また例年との比較をするにはグラフ化をして見ると見た目ですぐにわかります。

店長はエクセルを使えるようになっておきましょう。

※前年の実績がある店に限る

 

ここまでの流れ

予算設定⇒経営課題の見直し

 

③年間計画

 

予算設定の課題が見つかり、改善方法を見つけることができたら次は年間計画を立てていきます。

年間計画を決める時にチェックするべき内容は

世の中の年間行事を見ていきましょう。

年間行事がわかればそれに沿って計画を立てることができます。

※年間行事のダウンロードはここからできます。

外部リンク(【まとめ】販促カレンダー

 

ここまでの流れ

予算設定⇒経営課題の見直し⇒年間行事

 

④年間計画

 

年間行事がわかればそれに沿って計画を立てていきましょう

年間計画で決めるべきことは4つあります。

 

 

  1. 売り上げ計画
  2. 販促計画
  3. 行動計画
  4. 人材教育計画

 

 

これらを年間計画に組み込みます。

 

①売り上げ計画

 

売上計画が重要なのは、あなたも十分理解されていると思います。

そんな重要な売上計画ですが、例年から見て実績が大きく下回っていた・・・

というようなこともよくありますよね。

なぜ、こうなるのか?こうならないためにはどうしたらいいか?

考えながら計画を立てていく必要があります。

そのためには

達成可能性の高い売上計画を作ることを念頭に置いて作成をしていきます。

これは過去の実績から作ることができますし顧客名簿からアプローチを仕掛けることもできます。

ここでどのようにして売り上げ計画を立てていくのかステップで見ていきましょう。

  1. 顧客名簿を作成しておく※
  2. それをグループ化にします
  3. 一番大切な方の(Aグループ)の売上計画を作る
  4. 二番目に大切な方(グループB)の売上計画を作る
  5. 気にしておきたい三番目(グループC)の売上計画を作る
  6. 売り上げ予測を立てる
  7. 売上計画をまとめる
  8. 販促計画にアプローチの方法を設定する

 

こんなステップで売り上げ計画を立てていきます。

 

 

 

②販促計画

 

例)歓送迎会、忘年会、誕生日など

季節や時期によって人の関心や興味がわかる方法があります。

それはYahooのプロモーション広告の公式ラーニングポータルです。

これは販促にすごく役立ちますよ。

人は店を探したりするときはスマホで検索するのが当たり前になっています。

そこで人が検索する需要を知ることができるんですね!

これは知っておいたほうがいいですよ!

方法は以下のリンクに書いてます。

 

 

また販促カレンダーも有効活用していきましょう

 

外部リンク【まとめ】販促カレンダー

 

③行動計画

 

年間計画を立てることができたら次はどんな行動をしていけばいいのか考えていきましょう。

年間計画を立てることができればあとは行動に移すだけです。

年間計画に沿った行動計画を立てていきましょう。

そのためには期限を設けると効果的です。

年間行事⇒年間計画⇒販促計画+人材教育

 

④人材教育

 

それとあわせて人材教育も行います。

人材の底上げをすることで店の売り上げアップにつながっていくからです。

これも行動計画に組み込みます。

だいたいでいいので、こんな感じで作っておくと行動しやすくなります。

(これは過去に私が作ったものです。人に説明したりするときに作ったものです)

 

ここまでの流れ

予算設定⇒経営課題の見直し⇒年間行事⇒年間計画※

※年間計画=売り上げ計画+販促計画+行動計画+人材教育

ここまでが年間計画に沿った行動です。

ここまで考えることができたら行動に移していくだけです。

 

年間計画まとめ

  1. ⇒予算設定
  2. ⇒経営課題の見直し
  3. ⇒年間行事
  4. ⇒年間計画

 

こんな感じです。

ちゃんとついてこれてますか??

まだまだ続きがありますよ!

これを読んでいるあなたと、書いている私とどちらが根気があるのか勝負しましょう。。。笑

 

人材教育業務

 

飲食店は人材教育ができていない店がほとんどではないでしょうか?

「あれして」⇒「これして」では明確な仕事がわからないまま仕事をしてしまうことになります。

するとどうでしょうか?

スタッフにとって仕事の優先順位とかやるべきことが決められていない場合、仕事がおろそかになってしまうこともあります

人材育成業務においてスタッフに教育ができるものがあればいいと思います。

これがないと店長の裁量によって決まってしまうのでこれはあまりよろしくないと考えます。

なので人材教育としてある程度目安となるものをはじめに作成していたほうが教育しやすくなっていきます。

そのために必要なのは

 

  • マニュアル作成
  • オペレーション
  • 教育チェックシート

 

です。

また、あなたが教育できる環境を作ることも大切です。

わざわざくそ忙しいのに使命感だけでやる教育は必要ありません。

教育を受ける人間の時間だって作ってあげないと教育を受ける前に

ヘトヘトになってしまうでしょ?

その為にオペレーションだって、今ある店の設備だって考えなきゃいけない。

これって意外と大切なことです。

バテバテなときに何かを得ようと勉強しますか?

できるんならいいけど私にはできません。

というかそんな状態じゃ

頭が回りませんよね?

と考えるので私は設備やオペレーションをしっかり構築した上で

自分にとっても、相手にとっても、ゆとりを与えるように教育をしていくことが大切だと思うので

ここはしっかり構築してからやっていきましょう。

落ち着いた時にしかできないことがあるからです。

わざわざクソ忙しい時に教育をする必要は全くないってことです!

これを機械的にするのではなくてスタッフも人間ですからこれに加えて

やりがいと喜びを与えてモチベーションを上げていくことを合わせてやっていくと効果が倍増します。

 

 

  • やりがいや喜び
  • モチベーション

 

 

時にはほめたりすることも大切です。

もしもあなたが誰かに褒めれれるとうれしいでしょ?

スタッフも同じなんです。

ではこれらを細分化してみていきましょう

 

マニュアル作成

 

まず勘違いしてほしくないのはマニュアルやオペレーションはあくまで目安ということにとどめておいてほしいと思います。

なぜなら働くスタッフの基準がないとスタッフが困ってしまうから、、、、つまり、これは基準を作るための戦略です。

基準ができれば後は人のやる仕事ですから、働くスタッフの個性を伸ばしていけばいい。

そんな感じにとどめておいたほうがいいです。

たとえばドリンクメニューはマニュアル化ができますよね。

また、掃除の仕方や接客マニュアル電話対応マニュアルなど誰でもできるものはマニュアル化しておきましょう。

マニュアルについて書いた記事をいくつか紹介します。

これを見てもらったほうが早いです。

 

電話対応マニュアル

たとえば、感じの良い電話応対をする店だと「教育が行き届いている」

というイメージを受けますし、お客様も要望を言いやすいと思います。

基本から応用まで飲食店の電話対応のマニュアル

もしも店が満席だった時どのようにして対応をしていくのか書いてみました。

飲食店の電話の予約対応~満席時に問合せがあった時にとる行動~

 

皿洗いマニュアル

皿洗いの やり方を効率的にこなす方法を書いています。

飲食店の洗い場マニュアル!皿洗いの やり方を効率的にこなす方法

 

マニュアルを作るためのマニュアルも書いてます。。。笑

 

 

オペレーション作成

 

オペレーションは仕事の優先順位に沿って組み立てていきます。

優先順位に沿ってオペレーションを組み立てていかないとお互いが崩壊します。

するとまた作り直さなくてはならないのでしっかり考えて作りましょう。

飲食店のホールの仕事の優先順位についてはこちらの記事書いています。

 

 

 

 

チェックシート作成

 

飲食店の仕事ではいろいろとチェックしていく項目がありますよね。

特に新人の人が入ってきたら口で説明をするのって大変です。

飲食店の仕事はきりがないくらい仕事がありますから。

そこで新人が入ってきたら使える教育シートを書いたものがありますので参考にされてみてください。

 

 

 

 

やりがいと喜び

 

仕事を与えるだけが私たちの仕事ではありません。

もちろん仕事をしっかり覚えてもらうのも仕事ですが、

将来的な未来予想図を持って語り、夢とやりがいを与えていくことが大切です

そのような環境を今からでも遅くありません!!

自分たちで作っていきましょう。

 

モチベーション

 

たまに人は褒めるとやる気を出しますがそのやる気を維持するのって難しいですよね?

人を育てることにおいてモチベーションはとても重要です。大半が一気にモチベーションが高まり、

そして徐々にそのモチベーションが低くなっていくのが常ではないでしょうか?

あなたもそんな経験があるはずです。

このようにモチベーションを高め維持することは難しいです。

ですがモチベーションを高める方法はこんなことがあります。

詳しくは以下の記事で触れています。

 

 

 

 

飲食店の店長の仕事内容のまとめ

 

ここまで飲食店の店長の仕事内容を書いてきました。

たくさんあるのでここで一度まとめてみようかと思います。

飲食店の店長の仕事は

  1. 一般業務
  2. 品質管理業務
  3. 管理業務
  4. 金銭管理業務
  5. 販促業務
  6. 年間計画
  7. 行動計画
  8. 教育業務

でしたね。

たくさんやることがあったと思いますが、これを読んでみてどう感じました?

おそらくこれ全部できる店長はなかなかいません。

相当勉強していかないと身についていくものではありませんが、これすべてあなた一人で抱え込む必要はありません。

抱え込んだらきっと病気になりますよ。。。笑

しかし、私が書いたことを目安に動いていけばほかの店長とは違うスキルを身に着けることができますし、自分で店を持った時に大いに役に立つでしょう。

今ではインターネットで使える無料サービスもたくさんありますし、使わない手はありません。

でもこの記事の内容ってできる人が限られてくるんじゃない?そう思うかもしれません

なので関連記事として飲食店の店長が持つべき資質とスキルいうのを書いています。

 

飲食店の店長の持つべきスキルと資質について

人は得手不得手があるので自分の能力を生かせるように頑張ってみてください。

今の自分を知ることと自分ができることやりたいと思うことが最大の良い近道になるはずですからね!

これまで書いた項目すべてをエクセルなどにまとめて考えてみるのもいいかもしれません。

その分析方法はこちらに書いてありますので。。。

 

 

 

 

 

飲食店の店長としてのあるべき姿

 

ここまで書いていうのもなんですがはっきり言って多すぎですよね!

しかし料理人目線から見て飲食店の店長としてのあるべき姿も私なりに書いてみたよ

店長は仕事にコントロールされるな!!仕事をコントロールしていけといいたい!!

店長はプレイングマネージャーであるべきで人を上手に使えるようになるのが店長の仕事です。

人をうまく使えるようになり店を育てていくことが店長の大義名分です。

こんな感じです。

この内容はあくまで参考として自分らしい店長ライフを送ってくださいね。

 

まとめ

 

今回は店長の仕事と役割についてお話をしていきました。

何度も言いますがこれらすべてできる必要はありません。

これ全部できるって人がいたら紹介してください笑

今度一緒に飲みましょう♪

きっと話が合う笑

でもこれからの時代に求められるスキルは必ず存在します。

特にネットを使ったサービスを使いこなすのとITスキルは必須です。

時間は有限ですからITをうまく使い、ほかのスタッフとともにたくさんの休憩ができるようにしていきましょう。

すると少しでもこの業界がよくなるはずですからね。

徐々にでも構わないので自分のスキルアップのためにやっていきましょう。

少々分かりずらい事務的な用語がありましたが、あとは自分自身で噛み砕いて理解し行動してください。

すると仕事のみならず人生にも必ず道は開けますから。。。

話が長くなりましたが、最後まで読んでくれたあなたの感謝します^^

この記事をシェアしてくださるとものすごく励みになります。

では^^

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます