【WordPressの基本設定③】日付と時刻の設定

スポンサーリンク

前回では

【WordPressの基本設定②】サイト名とキャッチフレーズの設定

についてお話をしていきました。

今回は『日付と時刻の設定』についてお話をしていきます。

 

教える人

『元料理長ですが何か?』管理人

イウラ(@allezcchiがお送りします。

よろしくお願いします。

 

 

『日付と時刻の設定』をするとどうなるのか?

WordPressで作成した投稿ページには、投稿日時が表示されます。

初期設定では日本語の日付形式と12時間表示の時刻が表示されていますが、これは変更することができます。

あらかじめ用意された候補の中から選ぶだけでなく自分で表示形式を設定することができます。

 

設定していく手順

 

『ダッシュボード』⇒『設定』⇒『一般』この順番で日付と時刻の設定を行います。

 

(画像は全て拡大して見ることができます)

『設定』にマウスオンすると以下のようにタブが出てきます。

 

 

『一般』をクリックします。

下に向かってスクロールします

すると以下のような画像が表示がされているはずなので赤枠の場所で設定をしていきます。

 

 

では順番に設定していきましょう。

 

①タイムゾーンの設定

タイムゾーンは基本的に日本だと思うので『東京』を選びましょう。

 

 

②日付のフォーマット

 

 

基本的にはどれを選んでもかまいません。

自分が管理しやすいフォーマットと読者目線で決定していきましょう。

 

 

③時刻のフォーマット

 

 

時刻のフォーマットも同じくどれを選んでもかまいません。

 

④週の始まりの設定

 

 

これも自分好みでかまいません。

⑤変更を保存をクリック

すべて設定ができたら必ず『変更を保存』をクリックしましょう。

 

 

以上で日付と時刻の設定ができたと思います。

WordPressを使う前は設定をかならず行ってからサイトの作成にのぞみましょう。

 

次の記事⇒【WordPressの基本設定④】パーマリンクの設定

 

 

スポンサーリンク




【人材確保に困ったら?】

ぜひ読んで欲しいレポートです!

僕が行った求人成功事例のレポートです。1人のスタッフを入れるつもりが「ある戦略」を使ったことで3人まとめて入れることができました。またここではいえない豪華特典(特別付録)ついてます!総ページ数150ページ以上4万文字以上という大ボリュームの無料レポートです。ぜひあなたの店の求人に役立てください!

ダウンロードするとさらに詳しく求人ができる「ある戦略」を無料で学ぶことができます。あわせて読んでみると効果倍増します。


ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます