飲食店の洗い場マニュアル!皿洗いの やり方を効率的にこなす方法

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洗い場のマニュアル!

皿洗いの やり方を効率的にこなす方法を書いています。

飲食店の厨房で初めて働くとやる仕事は大体洗い場から始めるというのが相場です。

学生アルバイトとかパートさんとか??

洗い場の指導方法でどうすればいいのかわからない時にこれを読めば解決できるように書きました。

また洗い場をこなせる様になるにはどうすればいいのか?

きっとそんなこと考えている人も世の中いるはずです。

たぶん。。。

そんな人向けに考えられて書いたのがこの記事です。

参考になればうれしく思います。

結論から言うと少々頭を使って仕事に取り組んでいかないと洗い場は回せません。

でも慣れてしまうと楽勝です!!

そこで効率よくやるためにはどうすればいいのか書いています。

洗い場に入ったらすること

 

洗い場に入ったら初めにする事を決めておけば効率よく洗い場が回せるようになります

 

  1. シンクにお湯を入れ貯めておく
  2. 洗剤を入れる
  3. 下げ台の場所確保
  4. 下がってきた食器の場所を決める
  5. 貯めたお湯のどこに入れるか決めておく
  6. 洗いあがった食器の置く場所を決める

 

この5点を準備しましょう

これを決めておくとスムーズに洗い場が回せるようになり、効率的な作業ができるようになります。

 

①シンクにお湯を貯める

シンクにお湯を入れて貯めることで漬け置き効果があり、余計な水を使わなくて済みます

 

②洗剤を入れる

貯めたお湯の中に洗剤を入れることで食器についた油分を分解してくれます。

スポンジを使わなくても汚れを落とせます。

こすらなくていいのでそのままラックに並べることができるので時短ができます。

 

シンクにお湯を入れ洗剤を入れることでスポンジを使わなくてもよくなります。

なぜならお湯のほうが油分を溶かしてくれるからです。

洗剤は油分を分解してくれるからです。

※水だと油分が溶けにくいし冬場だと固まる可能性があります

洗剤だけでは十分な汚れは落ちない場合もあるのでお湯を使います。

 

③下げ台の場所確保

下げ台が食器でいっぱいになっている状態だと、食器を下げてきたホールスタッフが困ります。

このようなことがないように下げ台のスペースは確保をしておきましょう

 

④下がってきた食器の場所を決める

貯めたお湯のどこに食器を入れるか決めておく事でスムーズに食器がラックに運ぶことができるようになります

 

 ⑤食器の置く場所を決める

洗い上がった食器をどこに置くかでのちの作業に影響が出てしまいます。

 

このように洗い場に入るときは洗う前の準備、洗う時の効率化、洗った後の作業このことも考えながら作業に取り組むと

誰でも洗い場が簡単にできるようになります。

これが基本的な洗い場のやり方です。

でも変則的な場合もあるでしょう。

そんな時はどのようにすればいいのか?

それを今から書いていこうと思います。

 

補足説明

食洗機が洗ってくれますが食洗機の洗剤やお湯の吹き出し口に触れないような食器の置き方はやめましょう

タマにそれを考えずに洗ってしまう人がいますが、これは意味がありません。

ちゃんと洗えていません

洗剤やお湯の吹き出し口にちゃんと触れるように食器をラックに並べるようにしていきましょう

 

 途中から洗い場に入った場合

 

途中から洗い場に入ると食器がごった返している場合があります。

そんな時は自分が洗いやすい環境を作ることで効率よく洗い物ができるようになります

 

  • 周りの整理整頓
  • 洗う優先順位を決める

 

周りの整理整頓

まず自分が洗いやすいようにするところから始めます。

例えば下げ台の整理をする、同じ食器はまとめる、漬け込みをするなどして

自分が洗いやすいようにしていきます

 

洗う優先順位を決める

どのようにして片づければ洗い場がすぐに片づけをすることができるのか考えます

そのために洗う優先順位を決めて洗っていきましょう。

 

こんな時はどうする!?

 

はぁ~

(どうしようか。。。コレ。。。)

 

 

例えばこんな時。。。。

 

 

ギャー!!!

 

カッ。。。

 

カオスッッ!!

 

こんな時ってありますよね。。。

 

もう!!

 

何から手を付けていけばいいのかわからない時あります。

画像のようにいろいろな食器が丁寧にランダムに置かれていたり、すぐには落ちなさそうな頑固な汚れ(焦げ付き、乾燥による汚れ)

がある場合があるかと思います。

 

  • 大小、いろいろな食器がある場合
  • こびりついた汚れがある場合

 

そんな時はどうやって作業を進めていけばいいのでしょうか?

 

大小、いろいろな食器がある場合

大きいものから洗います。大きいものから洗うことで場所の確保ができます。

場所の確保ができると整理整頓しやすくなるので食器を洗いやすくなります

 

こびりついた汚れがある場合

こびりついた汚れにかまっている時間はありません。

そんな時は一度お湯に付けてから地面に置くなりして場所の確保に努めましょう

 

このような食器がごった返している場合はいかにして場所を確保するかにかかっています。

なるべく洗うスペースを確保することで洗う食器の数を減らしていきます。

食器の数を減らすことができれば後は作業が楽になっていきます。

また減らしている頃にはこびりついた汚れは洗えるくらい表面がふやけていると思います。

 

補足説明

こびりついた汚れはスポンジを使って汚れを落としてから食洗機に入れるようにしましょう

 

食洗機に入れる時の注意点

 

洗い物は食洗機が洗ってくれますが、何でもかんでも詰め込みすぎないこと

詰め込みすぎると洗えていない部分も出てきます。

また残飯と一緒に回してしまうとその残飯の汁が洗剤と混ざり食洗機にとっても食器類にとってもよろしくありません。

なので食洗機入れる時は詰め込みすぎない事、残飯は入れない

これが注意するポイントです

 

  • 食器は詰め込みすぎない事
  • 残飯は入れない
  • 油分を落としておく

 

食器は詰め込みすぎない事

食器を詰め込んで洗ったほうがいい時もありますが、もしも汚れが落ちていなった時は、その作業が無駄に終わってしまいます。

また詰め込んで洗ったほうが確かに洗剤代は節約できます。

しかし食器を洗うということに関して言えば「きれいにするという事が目的」なので確実に洗えるようにすることが大切です。

このようなことから私は食器は詰め込みすぎないようにしていくことをお勧めします。

まぁ結局はきれいに洗えれば問題はないのですが。。。。

 

洗い場は一人タイムアタックをするところ

 

洗い場は一人でやるものです。

孤独を感じる時もあるでしょう。

そんな時はいかにして食洗機を回していくかを考えていきましょう。

自分が食器を片づけるのが早いのか?

それとも食洗機が洗い終わるほうが早いのか?

飲食店の食洗機は大体長くても1分半くらいです。

その1分半でどれだけの食器を減らすことができるのか?

食洗機と自分の仕事のどちらか早いのか比べてみると少し面白いかもしれません。

そして「何時までにこの作業を終わらせる」という自分自身にミッションを課してみると洗い場の仕事は早くなっていきます。

 

あとテンポの速い曲を頭の中で聞くとか。。。。笑

 

洗い場はいかにして早く終わらせるか!

それがここの仕事のやる意味です。

 

時には貯めたお湯の入れ替えをしよう

 

貯めたお湯は何度か使っているとその効果は薄れていきます。

食器についた油が多ければ多いほどその効果の時間とともになくなっていきます。

そんな時は今ある食器を素早く洗えるようにしてから一度そのお湯を抜いてお湯の張替えを行うようにしましょう。

(もちろん洗剤も入れましょう)

このように時には貯めたお湯を張り替えることで食洗機がいつまでもきれいな状態で回せるようになります。

逆にこのお湯の張替えを行わずにそのままにしておくと油分がお湯に浮き上がり、その油分が食洗機の中で循環してしまいます。

すると、どうなるのかというと、食洗機の中の洗剤と油が混ざり、汚れた状態で食洗機が回り続けます。

このため洗ったものがきれいになりません。

洗いムラができてしまう原因となります。

このようなことがないようにお湯の張替えはある程度行うようにしましょう。

 

※特に洗いムラがよくわかるのがシルバーのナイフとお皿の縁など油がついていることが多くあります。

このような場合はもう一度洗わないといけませんから二度手間になってしまいます。

 

効果的なシルバー類の洗い方を伝授!!

 

画像で説明したいところなんですが、イメージ力のあるアナタなら大丈夫なはずっ(^_^;)

では効果的なシルバー類の洗い方です。

※食洗機があることが前提です。

 

キャパシティが中~大のお店でシルバー類の洗い物が出やすい飲食店の場合に限ります。

要はホテルや中規模の飲食店です。

 

結果的にどうなるか先に伝えておきます。

あまり拭かなくてもピッカピカ☆になりますよ。

 

是非お試しあれ!!

では手順から説明しよう。。。キリッ!!

①シルバー類を貯める容器に洗剤を入れておく

②専用ラックにシルバー類を置く、

③お湯で一度汚れを流す

④洗剤の含んだスポンジでざっくり洗う

⑤お湯で洗剤を流す

⑥食洗機に2回揺らしながらかけます。

ここからがポイント

⑦一度タオルでシルバー類の水分を「自分の頭を拭くように」全体の水分を拭き取ります

※ここである程度の水分は取れています。余熱で水分が飛びやすくなっています。

⑧トーションでざっくり拭く。

 

以上です。

 

これで拭き取りに時間がかかるシルバー類の手間から解放されます。

そしていつもと違う輝きに♪

ピッカピカ☆ですよ(^-^)

 

初めに少しの手間はかかりますが、拭く時間を考えたら断然こっちのほうが結果的に時間の短縮になります。

何故そうなるのか現場に行って教えてあげたいのですが、そうもいかないので、ここで説明をします。

それは食洗機にかける前に汚れを洗い流し、洗剤で油汚れをある程度落としてあるから、余熱での水分の水はけが良い、そして

キレイに仕上がる、そしてあまり拭かなくても良いという結果が得られます。

 

 補足説明

シルバー類についている残飯は必ず取り除いてから行うこと

残飯がついたままだと、そのエキスというか汁が食洗機の中で循環してしまうので、

洗いあがったシルバー類とってよろしくありません。

必ず取り除くこと

 

まとめ

 

どうですか?洗い場の仕事は簡単そうで実は頭を少し使わないと効率よく回せないのです。

その都度下がってきたものを洗うのもいいですがある程度貯めてから一気に洗ったほうが効率がいい時があります

貯める時間にほかの仕事もできます

洗い場の仕事はもたもたやる仕事ではありません。

とっとと終わらせてほかの仕事ができるようになりましょう。

ずっと洗い場にいてもキリがないので。。。

よかったと思ってくれればうれしく思います。

シェアしてくださると励みになります^^

では~

 


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ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます