【調理師の卵たちへ】料理を作る事と仕事の本質は違う、そして生きることについて。。。

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書くことをやめようかと思った。

何故なら一部、触れてはいけないテーマに触れることになるな。。。

そう思ったからです。

でも書きたい。。。

今回は、深い内容のお話をしたいと思います。

深い内容であるため、何を言っているのか分からないかもしれません。

人によっては、嫌悪感を感じることもあるでしょう。

また反感をかってしまうかもしれません。

それは、私も十分承知です。

しかし、書いていることに嘘はないと私は思っています。

わたし自身がそれを信じています。

なので、思いきって書くことにしました。

もしかしたら、人によっては必要ではない内容かもしれない。

しかし、人によっては必要となる内容かもしれない。

必要とするたった一人の為でもいいから書きたいと思ったんです

そう思い、ありのまま、思いきって書きました。

 

料理が作れれば幸せな調理師の卵たちへ

 

今回は調理師の卵たちに向けて書こうと思います。

料理を作ることと、仕事の本質は違うんだよって話と

これからやってくるであろう壁についてのお話です。

そして生きることについて。。。

 

書こうと思ったきっかけ

 

一体どれくらいの調理師の卵が学校へ通い毎年、社会に出てくるのかわかりませんが、

そのうちどれくらいの人たちが残るんだろう?

またどれくらいの人たちが味覚音痴でなくちゃんとした技術を学び、

自分と向き合い、将来の夢に向かって今を生きているのか?

どれくらいまともな人がいるのでしょうか?

いくら教え込んでもダメな人もいるのでしょう。

もちろんどうしようもない人もいるかもしれないが、今日のような競争が激しい時代において

舌で味わって決めなければならないような料理を作っている店が

どれだけあるのだろうかと、開き直ったりするわけです。

中食産業の台頭により、世はありあまる魅力にあふれた食べ物や料理でいっぱいです。

その大部分が機械化された製造工程で仕上がってくるものばかり。

腕によりをかけて、といった職人の手仕事だけで成り立ってる店は

ほんの一握りになっているのかもしれませんよね。

そんな時代です。

ですが真剣に料理を作り必死で生きようとする

これから社会へ出てくる調理師の卵たちへ贈りたい事があります。

 

人生は闘争だ!

 

時にはどなりつけてでも!!

「もう沢山です」と言われようが、なんだろうが、

身に付けてもらうには訳がある。

時に叱責を浴びながらも、やらないといけない事だってある。

それはどういう事かというと

自分は生まれついて、異なる個性があり、異なった能力や性格をもって

今に至るということを知りながら、今ある仕事に精を出せということです。

自分の価値観はあると思います。

社会に出ると自分の価値観や物差しで測れるほど世の中は甘くない

という事を知ってもらいたいと思います。

きっと学校で学んだことと社会に入ってきたことは

まるで違うことに戸惑うことがあるでしょう

料理を作れれば幸せかもしれないが、仕事は違う!

学校でやってきた料理だけを学び、作っていれば、いいということは社会に出てくると

そんな事は絶対にない。

君たちの選んだ職業というのは、世間が休んで人が楽しむ時がかき入れ時。

このようなことから、人と一緒に出歩くこともできないし

自分とは異なる職業の友人と仲良くなることすら難しい。

そんな難しい環境の中で仕事をしていくという覚悟をしていくわけです。

飲食店はいわゆる水商売です。

条件によって変わりやすく、予想しにくい商売なんですね。

つまりいい時と、悪い時と、いつどう変わるかわからない安定性のない職業です。

この職業はお客様相手の仕事です。

この仕事は、急に猫の手を借りたいほど忙しくなる時もあれば、

あるときパタンと客足の落ちることもあり、

よそ見をしてるほど気楽にもてる職業ではないのです。

流行ってる店の成功例も勉強になるかもしれないし、

お客さんの入っていないさびれた店だって勉強になる。

なぜこんな風になるのか見て勉強もしてほしいと思います。

料理人として仕事をしていくと

日々の中で人と人のぶつかり合いが成長をさせる。

仕事と仕事のぶつかり合いがあなたを成長させてくれます。

人生はやはり「闘争だ」ということです。

自分で何を感じ、何を得て仕事に取り組んでいくのか?

それが大切です。

これからお話しする心構えはとても大切です。

なぜならその部分は人生において核心をついている部分

そしてこれから学んでいくものと信じているからです。

学校では絶対に教えてくれないし、現場でも教えてくれない。

とても大切なことです。

 

 

意思があるところには必ず道が開ける

 

と信じています。

夢や希望にあふれて入ろうとするこの道には、意思が存在します。

意思を通して自分と真面目に向き合っていけば

先でしか見えてこないものが確実に存在します。

それは壁です。

その壁は誰が設定するんでしょうか?

その壁は誰が乗り越えるんでしょうか?

壁は自分の中から生まれてくるのもです。

自分で生み、設定したんだから、

自分で乗り越えないといけない時だってやってくる。

 

壁というのは、できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁がある時はチャンス。

引用元イチローの名言

 

そこに意思があるからこそ壁が生まれるのであって、超えることで

道は開けていきます。

真剣に生きるからこそ壁はやってくる!

 

壁と共に歩む

 

誰もがそう簡単に壁を乗り越えられるわけではありません。

壁が乗り越えることが難しい場合はどうする?

「この壁は登れない」と思った時はその壁に沿って歩いていけばいい。

もしかしたらその壁を歩き続けると低い場所があるかもしれない。

とにかく立ち止まってはいけない。

壁と向き合い、歩き続けることで、乗り越えられる場所はきっと見つかる。

 

人の2倍3倍努力するべき?

 

そんな言葉に惑わされてはいけません。

そんな言葉はあっても実在はしません。

そもそも人と、どうやって比較するんでしょう。

自分の限界が10だとしたら、自分の倍やってる人はその20をやっていることになる

そんなバカな話はありません。

人の2倍、3倍頑張る事ってできないですよね。

人との比較ではなく、自分の中で頑張った。。。

それでいいんじゃない?

自分の限界のちょっと先をがんばってみる。

それだけで十分成長ができます。

だから限界と自分が決めた時が本当に勝負です。

 

人生に意味はない

 

自分の中でずっと答えが出ない時だってあります

答が出てこない時ほど苦しくなっていきます。

それが長引けば長引くほど

どうしていいのかわからなくなってしまいます。

わからなくなってくると長い人生を彷徨うことになります。

彷徨うと、どうすればいいのだろう?

とか、これからどうすればいいのだろう?

とか考えてしまいます。

そもそも自分は何の為に生まれてきた?

とさえ考えてしまうことだってあるでしょう。

自分の人生、意味があるのか?

考えてしまう時があります。

しかし、そんなこと考える暇は今はないのです。

考えたって答えは出てこない。

そもそも今のあなたの人生において意味はあるのか?と考えた場合

そこには意味はないのです。

意味がないから答えは出てこないのです。

つまり

人生はあなたに意味えない

衝撃を受けたかもしれません。

「じゃあ生きてる意味がないじゃないか!」

と思うかもしれない。

これは事実であり事実ではないのです。

もし本当に生きる意味があるなら、みんな生きることには苦労はしません。

自分は何を、いつどれくらい、何のためにするべきかが、すぐ分かるはずです。

それが分からないから、多くは生きることに苦しみ、もがいているのです。

生きている意味があって、あなたは生まれてきたわけではありません。

人生は、あなたに何かを与えるわけではありません。

 

自分探しの旅

 

私は自分探しするためにわざわざ旅に出かけたりしません。

よく自分探しの旅に出るといいますが、

そこで答えを探せる人なんていません。

ただの現実逃避がいいところでしょう。

自分探しの旅というのは自分と向き合ってこそ得られるものです。

別に旅に出ていろんなものを見て満足するのが自分探しの旅ではありません。

別に旅に出る必要はないのです。

自宅だろうが、職場だろうが、お風呂に入ってリラックスをしてる時だろうが

自分探しはいつでもどこでもできます。

自分探しの旅とは自分との向き合いです。

真剣に向き合っていけば、自分の内面から湧き上がるものです。

その向き合いで、答を出していくのは生みの苦しみに等しいでしょう。

そう簡単に出てくるものではありません。

しかし、必死に自分と向き合っていくと答が出てくるものです。

答が出てくると

人生はあなたに意味を与えない本当の理由が分かってくるはずです。

人生は答えを見つけてくれませんからね。

答を出すのはあなた自身です。

あなた自身の答えこそ、あなたの人生に意味をもたらしてくれるのです。

 

その答えがあなたの人生に意味を与えるんです。

 

人生があなたに意味を与えるのではなくて、

その逆です。

あなたが自分自身で人生に意味を与えるのです。

それが生きていく使命です。

人生で一番大切なことは、どれほど自分の真実と向き合うことができたか?、

どれほど魂を揺さぶる人生を送れたか?、

すなわち、どれほど本当の自分(真実)を知り得たかなのです。

人生において「どうするか」を考えない人に、

人生「どうなるか」は見えない。

どうなるか見えない人に人生の意味を与えることはできない

よって使命を見つけることはできないという事です。

これは紛れもなく事実です。

これが本当の自分探しです。

繰り返しますが、私は自分探しするためにわざわざ旅に出かけたりしません。

私は何の為に生きているのかと聞かれたら即答します。

「自分の中にある真実を探すために生きる」

それは死ぬまで自分と向き合いながら生きていくということです。

それを楽しみながら生きていくということです。

 

生きているという事

 

生きているということは

どれだけ心が震える瞬間があるかだと思う。

それを感じられるかどうかが大切です。

それは仕事をしてる時だってそうです。

料理人の仕事は朝から晩まで働きます。

仕込みをし、料理を提供し、後片付けをし、帰って寝る。。

そんな毎日って楽しくないです。

生きていて楽しくない。

心震えるほどの仕事を見つけることが大切です。

大袈裟かも知れないけど、向き合ってこそ 答が出てくるし、

はじめて人生に意味を与えるのです。

見つけることは誰にも教わるものではありません。

自分で感じ見つけるものです。

あなたがこの業界に入るきっかけを教えてください。

きっと夢がある思うんです。

それを忘れないでほしいと思います。

いろいろもがき苦むときだってあるでしょう。

その時は大変かもしれませんが、

死ぬ以外はかすり傷と同じです。

夢は逃げないんですよ。

いろいろ自分の中から湧き上がるパワーを信じてやってみる。

限界までやってみる。

限界は自分でしかわからないのです、

自分でしか分からないから自分でやるしかないのです。

このように自分を鍛えることで自然と心が豊かになっていきます。

私は調理師としてつらい時や苦しい時、くやしい時、情けないと思ったことなど

たくさん経験してきました。

ですがそれを乗り越えることで心の豊かさを手に入れることが

できたのではないかと思います。

こんな言葉があります。

克己心(こっきしん)

己に勝つ心。。は大切です。

仕事は精神を鍛える場所です。

人生は魂を鍛える場所です。

そう思う。

それは自分の事に向き合いながら今ある自分に打ち勝つということです。

ここで心が震えるコトバを紹介したいと思います。

それによってあなたの中にある魂が揺さぶられると、嬉しく思います。

これはアメリカのボブムーアヘッド牧師さんが書いた文章です。

引用させてもらいました。

この文章をはじめて読んだ時、確かにそう思う、と心震えたものです。

そして人生において学ぶことが多くあります。

 

この時代に生きる私たちの矛盾

 

 

ビルは空高くなったが 人の気は短くなり

高速道路は広くなったが 視野は狭くなり
お金を使ってはいるが 得る物は少なく
たくさん物を買っているが 楽しみは少なくなっている

家は大きくなったが 家庭は小さくなり
より便利になったが 時間は前よりもない

たくさんの学位を持っても センスはなく
知識は増えたが 決断することは少ない

専門家は大勢いるが 問題は増えている
薬も増えたが 健康状態は悪くなっている

飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し 笑うことは少なく
猛スピードで運転し すぐ怒り
夜更かしをしすぎて 起きたときは疲れすぎている

読むことは稀で テレビは長く見るが
祈ることはとても稀である

持ち物は増えているが 自分の価値は下がっている

喋りすぎるが 愛することは稀であるどころか憎むことが多すぎる

生計のたてかたは学んだが 人生を学んではいない
長生きするようになったが 長らく今を生きていない

月まで行き来できるのに 近所同士の争いは絶えない

世界は支配したが 内世界はどうなのか

前より大きい規模のことはなしえたが
より良いことはなしえていない

空気を浄化し 魂を汚し
原子核を分裂させられるが 偏見は取り去ることができない

急ぐことは学んだが 待つことは覚えず

計画は増えたが 成し遂げられていない

たくさん書いているが 学びはせず
情報を手に入れ 多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている

ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが 人格は小さく
利益に没頭し 人間関係は軽薄になっている

世界平和の時代と言われるのに家族の争いはたえず

レジャーは増えても 楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても栄養は少ない

夫婦でかせいでも 離婚も増え
家は良くなったが 家庭は壊れている

忘れないでほしい 愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ

忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができるこの唯一の宝物には
1円もかからない

忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて

あなたの心からのキスと抱擁は傷をいやしてくれるだろう

忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを

愛し 話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう

人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない

どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ

 

このコトバは現代における人の心の世相を表しています。

心貧しく生きている人がほとんどなのかもしれません。

残念ながら私も、思い当たる節はたくさんあります。

しかし、本当に大切なことは何か、この文章で学んだ気がします。

多くの人は、物やお金や地位や名誉を得るために命を削っています。

私はこの世の物を否定しているわけではありません。

それも必要なのは事実ですからね。

ですが、わたしは思います。この文章を読んで。

どれほど魂を揺さぶる人生を送れたか?

すなわち、どれほど本当の自分(真実)を知り得たかなのです。

それは真実を知ることなのです。

私達が求めるべきものは真実です。すなわち、

「本当の自分を知ること」です。

これ以外人生の目的はありません。

成功者とは、真実に少しでも近付けた人のことをいうのです。

この人は成功者とか、あの人はダメだとか、

それは人が決めることではないのです。

成功かそうでないかは自分で決める事。

これは自分の中にある真実だと私は思っています。

 

ちょっと私のこと話します

 

私は今、自分で何かを成し遂げたいと思い、決めたことは自分で

責任を持ってやるという覚悟の上で行動しています。

覚悟は最大の決断です。

決断とは文字通り決めて断つと書きます。

自分自身やることを決めて、他の事は断っています。

普通にサラリーマンシェフをやるとか、独立開業も頭にありましたが、

この業界を通じて私は成長させてくれました。

恩返しがしたい。

何か役に立てることはないか?

そう思いブログを始めました。

なぜブログをしているのかというと、少しでも人の役に立ちたいと、そう思うからです。

ブログを通じて役に立てそうなことを発信することで、一人でもいいので、

その一人の為に、向けて多くの時間を使い、文章を書いています。

自分との向き合いで、これが私の使命だと知ることができました。

私の使命は

この業界においての教育者としての道です。

この道を選びました。

これが私の決断です。

たくさん学ぶことは多いです。

現場では学ばない事がたくさんあります。

私の場合は誰かが教えてくれるわけではありません。

自分で自分の事を学ぶんです。

試行錯誤の繰り返し、日々、自問自答しています。

ブログははっきり言って孤独です。

メンタルが強くないと続けることはできないでしょう。

誰が見ているかわからないし、フィードバックをもらえるわけでもありません。

苦行以外なにものでもありません。

しかしそれは自分の感情です。

読者にとってどうだっていいことです。

自分が苦しいと思う以前に、誰かの役に立ちたいと思う事のほうが大切なんです。

 

私の場合ですが、自分が苦しいと思う限界を超えるといつの間にか、感情は

誰かの役に立ちたいと思う事のほうが大きくなるんです。

それは誰かの役に立ちたいと思ってるから。

何故そう思うのか?

そこには信念というものがあるからです。

私は、頑張ることを知っています。

自分の限界を知ってるから頑張れるんです。

自分との向き合いは、決められた枠組みの中では

決して得られることのない事です。

決められた枠組みの中ではそれ以上もなければそれ以下もありません。

自分の限界を知るということは自分の中の殻を破ることです。

枠組みの中が自分との問いかけが一杯になった時こそが、殻を破れる瞬間です。

そうすると見えてきます。

自分で自分を学ぶことで、自分を知ると、仕事がどうであれ、

悩みがどうであれ、日々学び、感じることで、生きてる実感が得られるし、

成長できるんだなと思います。

 

人生は一回だけです。

 

「今を変えなければ、未来は変わらない。」

そんな思いで仕事ができるようになれば、

人生変わり、きっと大きく成長できると思います。

料理を作ることと、仕事の本質は違うし、

仕事と人生の本質も違います。

また、壁についてはあなただけの問題です。

生きる本質について考え、自分と向き合ってみよう。

そこにあなたの人生の答えが待っています。

人生は一度きりです。

未来のシェフへの金言のつもりが、人生の金言になってしまいましたね(笑)

ですが料理を作ることで、最も大切なところは

仕事においての人格です。

人格を磨いていくのが、あなたにとって仕事なんです。

まずはそこから始めてみよう。

 

まとめ

 

このように料理人として生きていく前に一人の人間として、

向き合いながら生きていくことが大切なんです。

職業に意味はありません。

仕事に意味はありません。

意味を与えるのはあなた自身なのです。

今回は料理人の卵へ向けて書きましたが、若い時は色々思い悩んだりするもんです。

その乗り越え方の考えを持つと自分の本来が見えていきます。

見えてくると仕事に対する取り組みも変わっていきますよ。

あなたはあなただけの道を行けばいいのです。

自分で乗り越えていこう。

そうすると必ず道は開けていく。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年3月広島生まれ。「カレー」と「うどん」が好きです。「カレーうどん」はもっと好きです。その昔、スリランカ人と働いて幅広い視野を持てるようになりました。興味のあることは突き詰めてとことんやる傾向にあります。料理人です。主にイタリア料理とフランス料理をしてました。FBとツイッターからの友達申請待ってます