
ブログを通じて色々情報を発信してる人にとっては、自分の書いた
記事の検索順位は気になるところですよね
そんな事、私自身思っていたんです。
でね、結果は!!
調べてみると意外とたくさんの記事が検索上位にヒットしてる~
って気が付いたので
これは記念にまとめ記事でも作っておこうかな。
と思いました。
そもそも調べるきっかけはあったんです
目次
自分の書いた記事の検索順位を調べるきっかけ
ブログって書くときは根気と気力が必要で、自分との戦いになってくる部分も大いにあります。
そんな折、めっきりやる気がなくなり、しょんぼりしてたんですが。。。
このままじゃいけん!!
中途半端は一番ダメじゃ~や!!
↑
広島弁です(^^♪
と自分の感情と戦いつつ、何とかやる気のなさから脱出したんですね。
そして過去の自分に誓った「多々ある飲食業界の将来性と問題」について、今できる自分なりの仕事ってなんだろ?
「自分のやってきた経験を残し、下の世代に少しでも役に立てることができればいいんじゃないか!」と
「時間はかかってもいいからとにかく継続だ」
そんなことを思って始めたのがこのブログです。
ということで過去の自分に誓った言葉を思い出し、
過去の自分の熱い思いを今一度、自分の中の胸に秘め行動することにしました。
そろそろブログを再開しようかね~
と自分のブログサイトを眺めていた時の話なんです。
「ん?待てよ記事を公開して1か月以上放置してるけど、自分の書いた記事はどうなってんだろ」
「何を書こうとしてたんだっけ!?」
1か月以上も放置してると、どこから書けばいいのかわかりません。
そこで自分の書いた記事を眺めながら、過去に書いた記事と関連する記事を作る為に
ノートにつけて記事を書いていくんです。
内部リンクを増やすためにやってるんですね。
関連する記事を探すとき、私は競合する記事を調べるんですが
今書いてある記事→それに関連する記事の検索→関連する記事を書く→内部リンク貼る
大まかにいうとこんな感じです。
そこで「ちょっと検索してみよう♪」
ということがきっかけだったんです。
検索してるとなんか身に覚えのある言い回しや、文章の始め方など
妙に自分と似てる記事ってことあると思います。
そんな記事を見つけると。。。
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なんか親近感わいちゃいますね!!
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そこで、その記事読んでみる。。。
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ん!?
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なんか身に覚えがwww
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それ自分の書いた記事だから!!
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そう!!
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あんたの書いた記事だから!!
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全くもう!!
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気が付けよ!!
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とまぁ自分でつ込んでしまいましたがww
そうなんです!!
自分で書いた記事だったんです!!
意外に自分の書いた記事の内容って覚えてないもんですねww
いや~!!正直びっくりしました。
自分の書いた記事の検索順位がこんなに高かったなんて!!
しかし、実際に自分の書いた記事が検索の上位に上がるって結構びっくりしますよ!
だって書いた当の本人はそんなこと気にせずに書いてるんだから。
参ってしまいます。
まいっチングマチコ先生ですww
あっ古いかww

まいっチングマチコ先生とは?
ちょっとエッチな“ハートフル”学園コメディアニメ!です!!
子供ながらにドキドキしながら見てたテレビアニメです。。
80年代は良かったな~
すみませんどうでもいいですねww
知らない人はスルーしてくださいww
検索上位にヒットするってことはそれだけ責任重大ってことも、
これからは意識しなくてはいけないようになりました。
記事のリライトも考えなくてはと、少し思っています。
でね。。。今回は私の喜びをあらわにする自分勝手な記事です。
とその前に!!
この記事を読んで誰得なのかはっきりさせておきましょう!
読むだけ時間の無駄になってしまうかもしれないですしね!
この記事を読んでもいいと思う人
- 管理人が気になる人(ヤダ♡)
- 管理人を応援してくれる人
- SEOについて勉強したいと思ってる人
- ほんとかウソか知りたいと思う人
- グダグダ説明をしても読めそうな人
こんな人がこの記事に向いています。
たぶんねww
この記事を読まないほうがいい人
- 管理人に興味なし
- 管理人がクソだと思う方
- たまたま通りすがった人
- 目的と違う人
そんな人はこちらに移動してください
という感じでこちらの記事は読む人を選びますので、
それでよければどうぞ(^_-)
早速紹介をしていきます。
私が気を付けてること、こだわってるところ
抑えておきたい所も合わせて書いてます。
詳しくは以下のリンクへどうぞ
飲食店キーワードを独占したい!?検索順位を上位表示させるためにこだわった方法
また記事を書く前に考える事、知っておくことなども合わせて書いてます
収益化を考えるブログの記事を書く前に、考える事と知っておいたほうがいい事
興味のない人はスルーでよろしくお願いします。
※検索順位は変動するのでこれらの検索順位はその当時のものです。
日時は2017年の某所、某日の午前6時過ぎです。
時間によって変動が多少ありますのでご理解ください。
なんでそうなるのか知りませんけどね。
私専門じゃないので。。
足洗わず。。
いや
あしからず。。
ww
でね!
私、飲食業界人ですから、飲食業の事しか書きません!!!
そこで飲食業に関する記事を複数書いています。
今現在、50記事ほどアップしています(2/15日現在)
それでね。試した検索エンジンはgoogleです。
「ググれカス」っていうやつですね!
googleとヤフーは同じ検索エンジンです。
ヤフーがgoogleの検索エンジンを使っているので表示結果は大体同じです。
多少結果は違うものもあります。
今回はgoogle先生で検索した結果の順位をお伝えします。
google検索トップページに表示されたキーワード
まず初めにこのキーワードから紹介していきますね♪
「料理」はビックキーワードです
更にターゲットを絞っていきましょう。
こんな感じです。
「料理」「勉強」
さらにニーズを掘り下げて書くと
検索キーワードはこちらです。
①料理 勉強 方法
画像で見てもらえるとわかると思いますが
「料理」「勉強」「方法」というキーワードでは
競合記事数は1,660,000件の内、順位は1位です。

記事のタイトル
因みにタイトルには料理の勉強の方法というタイトルでなくて仕方になっています。
類似キーワードでもこのような結果が出てくるんですね。
仕方→方法
んん~知らなかった~
では方法というキーワード抜きで検索した結果は。。。
「料理 勉強」の検索順位は2位でした

このように多少順位に変動があります。
ロングテール使うと結構自分の書いた記事って検索上位に表示されるんですね!
ロングテールについてはこちらに書いてあります
言うまでもないが、、、
長いしっぽではないということは言っておこう!
キリッ!!
正確にはロングテールSEOといいます。
Q.ロングテールSEOって何ですか?
Q.おいしんですか?
沢山のテールスープが作れそうでとてもよさそうなキーワードですね(*^。^*)
でもSE○ってちょっとエッチなワードですよね?
A.いいや!違うんじゃのう!
ロングテールSEOとは、一般には特定のキーワードでの上位表示だけではなく、
関連する様々なキーワードでWEBサイトをヒットさせ、より幅広い、
またはより購買に近い検索を行うユーザーを獲得できるようにするためのSEOのことを指します。
けっしてエッチでもなければ美味しそうなものでもないのです。
軽く説明すればこんな感じです。
またちょっとした説明はこちらに私が書いたのあります
ではこの記事はどんな人が読むんだろうと。。。。
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
- 料理を勉強をしたいと思ってる人
- 料理上手になりたい人
- 料理の勉強の方法が分からない人etc…
きっとこんな人が読んでるんじゃないかな~
ではこの記事を書こうとしたきっかけを書いていきます
書こうとしたきっかけ
飲食店従事者でお金のない若者に少しでも本を買う負担を減らしたかった。
効率よく勉強するためにどうすればいいのか伝えたかった。
長い労働時間で少ない収入で、どうやって本を買い時間を作り、勉強していくのか?
疑問に思ったのがきっかけです。
こんな思いで書いたら検索上位に表示されるようになりました^^
まだまだ「料理 勉強」というキーワードは私にとってお宝キーワードになりえると確信しています。
実はこの記事が私のブログで最もアクセスを稼いでる記事です。
このキーワードを掘り下げて考えて良質な記事を書いていくともっと独占できちゃうのかな~って思います。
はい!調子に乗りましたねww
では次いってみましょう♪
②料理人 仕事 優先順位
競合記事数は約 212,000 件の内、順位は1位です。

記事のタイトル
2位も私の書いた記事です。
こんな感じで表示されています。
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
- 飲食店の管理者
- 店長
- 料理長
- 仕事の効率化を考えている人
書こうとしたきっかけ
店長や料理長になりたての人でどういった仕事をしていけばいいのかわからない人っているんじゃないか?
と思って書きかました。
またいろんな業態で働いてきた私なりの見解をまとめておきたかった
まぁいわゆる自分への備忘録ですな!
では次のキーワード行ってみます
③料理長 仕事

競合記事数は約 2,240,000 件の内順位は3位です。
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
料理長
料理長を目指す人
料理長の仕事に疑問を持つ若手~中堅の料理人
書こうとしたきっかけ
料理だけ作れるのが料理長の仕事ではない
これだけは料理長としてやっておきたい事を書いて、苦労してる料理長の目安となるものを
書いておきたかった。
④飲食店 仕事 優先順位

競合記事数は約 388,000 件の内順位は1位
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
これはほぼ②の料理人 仕事 優先順位と同じ
書こうとしたきっかけ
仕事ってものは優先順位ってものがあります。
明確な優先順位ってものを記したものってないよね!?
ってことで私の経験から役に立つことあるんじゃないかと思って書いた。
書いた感想
うん!疲れましたww
ブログ開設して間もない頃で気合いだけで書いていた時期だったからね~
今はそんな気合い入れて書けませんけどね。。
では次っ!!
⑤飲食店 ビジネスマナー

競合記事数は約 644,000 件の内順位は1位
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
飲食店管理者
飲食店の新人
両者に読んでもらえるとうれしい。
書こうとしたきっかけ
飲食店といえど一般社会と同じです。
ビジネスマナーって必要です。
これができていない人もいるのは確かです。
特に厨房に立つ新人調理師は読んでもらいたい内容です。
なぜなら接するのは厨房に立つ上司ばかりです。
お客様と接する新人調理師は少ないので、ここで「ちゃんとビジネスマナーは勉強しましょうよ」ってことで書いた記事です。
私も経験がありますが、飲食店の管理者にとって、料理や仕事以外に
ビジネスマナーまで新人に教えないといけないから大変なんです!!
そんなことを思っていずれ書かねば。。。と思いました
⑥飲食店 若手育成
これは今の飲食業界の問題とされるテーマの一つですね!

競合記事数は403,000 件の内順位は1位と2位
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
若手育成に悩んでる管理者
飲食店の教育者
書こうとしたきっかけ
これからの飲食業界の将来を考えると若手が伸びない要因として何かあるのでは?
そしてその具体的解決方法ってあるんじゃないかな?
と思い私の経験や考えを加えて書いた内容です。
それにはわけがあり、飲食業界の求人って最低なんですね。
求人しても人が集まらない!
集まらないから自分でやるしかない。
自分でやるしかないから、どのように若手を育成すればいいのかわからない。
そう!若手を育成したことないから。。
だから少々経験のある私が若い飲食店の管理者向けに書こうじゃないか!!と思ったんですね
それがきっかけですね。
⑦飲食店 新人 サービス

競合記事数は730,000件の内順位は1位
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
飲食店の管理者
教育に力を入れてる人
具体的に何を教えていけばいいのかわからない人向け
サービススタッフの教育者向けに
書こうとしたきっかけ
口で言ってもわからない新人に「おうっこれでも読んどけ」っていうテンプレがあれば、
忙しい飲食店の管理者は少しでも楽になるんじゃないかな?と思ったのがきっかけです。
いずれちゃんとしたテキストにしたいと思ってます。
⑧飲食店 新人
すみません。。
これ上とかぶっちゃいましたね。
でもキーワード2つでも検索上位に表示されてます。
ロングテールじゃなくてもいけたかも!!

競合記事数は469,000 件の内順位は1位
記事のタイトルは上と同じく
ここで不思議なことが。。。
上はロングテールですよね。
「飲食店 新人 サービス」
競合記事数は730,000件です。
しかし「飲食店 新人」では
競合記事数は469,000 件と上のキーワードと比べて件数が少ないですね。
これはどいういうことなんだろ??
本来絞れば絞るほど競合する記事は減っていくはずなんだけど。。。
誰か教えてくださいww
よし!!
(あっ逃げた)
↑
だってわからんのです!!
www
ということで。。。
じゃんじゃん行きますよ~!!
⑨飲食店 料理長

競合記事数は約 2,920,000 件の内順位は残念ながら5位です。
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
料理長
もっと勉強したい料理長
このままではいけないと思う料理長
考えてから行動する慎重派な料理長
自分の仕事でなにか抜けてないか勘ぐってしまう料理長
書こうとしたきっかけ
料理長の仕事ってやれば際限がないくらい沢山あります。
やればやるほど自分に返ってきます。
この記事は私が料理長をしていた時、考えるすべてのことを仕事としてやった備忘録に近い内容です。
ですが、これだけ考えて行動すれば間違いないんじゃないかな~って思います。
今は現場を離れてる私ですが、いつでも現場に戻れるように、いつでも使える状態にしておきたかった。
自分自身のためでもある記事ですね。
⑩レストラン フラワーコーディネート
こんなこともやりましたな~
っていう備忘録かな~。
まさかこんな検索結果が出るとはびっくりでした。

競合記事数は1,380,000 件の内順位は2位
記事のタイトル
「レストランのテーブルを華やかに見せるフラワーコーディネート」
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
考えてませんでしたww
すみません。
ほんとただの備忘録ですからね。
ただ読んでくれそうな人といえば
こんな人だと予想してみます。
- レストランウェディングを考えている人
- 花屋さん
- テーブルコーディネートを考えている人
- 店の演出を考えている人
などでしょうかね!!
書こうとしたきっかけ
はい!
こんなこともやったな~
って昔を懐かしむために書きました。。
参考にならなくてすみません。。。
⑪シェフ 心構え
これは狙ったキーワードの一つですね!!
このキーワードは下調べを行って書いたんですね。
実は「シェフの心得」ではなくて
「シェフの心構え」というキーワードは盲点だったことが判明したんですね!!
心得は書いた記事はあったけど、心構えはなかった!
私の中では「似て非なるもの」と捉えていたんですね!
心得はいわば箇条書きにしたようなもの
心構えは掘り下げて書いた内容のもの
そんなニュアンスが自分の中にあったからこの「心構え」キーワード
もしかしたら検索上位にいけるんじゃない!?
と半分確信した記事でした。
案の定その通りに!!
狙ったキーワードで初めて検索上位に表示される確信が持てた記事です。
やったりましたぁ~

競合記事数は約 93,400 件 の内順位は1位、2位でした^^
記事のタイトル
読んでくれそうなターゲットを考えてみる
シェフを目指してる若手料理人
シェフとして頑張ろうとするそこのあなた
シェフってどんなことが必要なんだろっていう好奇心ある人
こんな感じです。
書こうとしたきっかけ
これは自分自身のことでもありますが、シェフって仕事は大変なんです。
楽しいこともありますけど、つらい時もあります。
つらい時こそ自分自身しっかりしなきゃ、店が良くならない。
スタッフにも迷惑がかかる。
お客様にも迷惑がかかる。
そんなときにシェフとしての心構え、マインドの部分は大切だよねってことで書きました。
なかなか教えてくれる人っていませんからねっ。
ではここで少し検索方法を変えてみてみましょうか
「シェフ」というワードでなく「料理人」で検索してみましょうか!
⑫料理人心構え
シェフというキーワードを料理人に変えただけなんですが。。。
検索してみると。。。

私の書いた記事が表示されるんですね~
こりゃびっくり!?
飲食業に関する心構え系はもらったようなもんですな!!
競合記事数は約 217,000 件 の内順位は2位と3位でした^^
記事のタイトル
こんな感じでグダグダ説明をしてしまいました。
もういいでしょ!!
これくらいで!!
書いていると同じことの繰り返しで飽きましたww
読むほうも疲れますよね!!
ここまで付き合ってくれてありがとうございます^^
まとめ
これらが、私のブログサイトの記事で書いたものが上位表示される
結果になりました。
ぜ~んぶ検索のトップページでした。
特にビックキーワードの「料理 勉強」で2番目が取れたことは大きいです!!
書いてる記事の内容はともかくですけどね。。。
因みに別の練習ブログサイトで書いた記事もトップページの一番上に表示されています。
これってまぐれなんでしょうか?
それとも意図的に狙ったものなんでしょうか?
答えなんてありません。
でも考えることはできるんです。
収益化を考えるブログの記事を書く前に、考える事と知っておいたほうがいい事
そして
飲食業関連のキーワードを上位表示させるために私が行ったこだわった方法
こんなことも書いてあります。
上のリンクには今現在、私の考える、上位検索される条件というか、出来ることを書いています。
もしも自分の書いた記事が上位検索されななくて困ってる人がいたらこれを見るとなにかヒントが得られるかも!
保証はできませんけど、一生懸命やれば結果がついてくるというのが、私の感想です。
ごめんね!
あまり参考にならないかもしれませんが。。。。
これ以上だらだら紹介してもしょうがないのでここまでにしておきます。
まだまだ他の記事でも検索上位に表示されるんですけど、ちょっと疲れましたww
それに嫌味に聞こえてしまうかもしれないしね。
検証するには12記事くらいでいいのかな?とも思ってしまいます。
なのでこれくらいにしておきます。
でね
なぜこんなこと書いてるのかというとね。。。
全てはここから始まったんです!!
以前飲食店同士の集まりがあった時の内容をそのままブログにしたんです。
そもそも本ブログを書くきっかけがこの集まりだったんです。
飲食店をやっている人で将来についてどう考えてるか知りたかった。
自分だけの思い込みではいけないと思い、忙しい中、飲食店の方々に集まっていただいたんです。
集まっていただいた方々に感謝です^^
そしていろいろアンケートやプレゼンなど行いました。
その当時のアンケートをそのまま記事にしちゃいました。
そしたらなんとまぁ~
トップページの一番上に表示されているではありませんか!!
競合記事数約 347,000 件 です。
キーワードは
「飲食業界 将来性」です。
書いた記事はこちらです
飲食業界の将来性に向けての取り組みと報告と提案!課題ありすぎ!どうしようか!
↑
これ当サイトでなくて過去に書いた私の練習ブログサイトです。
今は幽霊ブログと化してますwww
いずれテコ入れしなきゃなぁ~なんて思ってます
それにしても。。。
マジでビビります。
起業家や情報配信者、ブログ所有者にとって検索順位は気になりますよね!?
今回は自分でもびっくりでした!!
頑張ってきてよかったと思いました。
その当時の私は、人知れず毎日パソコンとにらめっこでした。
今もそうなんですけどね~。。
決して自分の書いた記事が世に出るなんて思ってなかったし、文章を書く練習と合わせて書いていたんですから。
でもこんなにも検索の上位に表示されると責任も出てきます。
これからはもっと良質なコンテンツを皆様に届けれるように頑張りたいと思います。
当時も今も私には役に立てることはありません。
テーマが壮大すぎて!!
それだけに飲食業界は深いのです。。。
でね、少しでも役に立てることがあるんじゃないかと思って当ブログを開設したんですね。
決して自分の書いた記事が世に出るなんて思ってなかったし、文章を書く練習と合わせて書いていたんですから。
でもこんなにも検索の上位に表示されると責任も出てきます。
これからはもっと良質なコンテンツを皆様に届けれるように頑張りたいと思います。
ですが、これだけは言わせてくださいね!!
毎日更新なんてムリじゃ~!!
こんな感じですww
でわ~